てっけん サステナビリティ リクルート 未来につながる森づくり~2026年度も全国3拠点で「てっけんの森」活動に取り組んでいます~
当社グループは、森林保全活動「てっけんの森」を東京・宮城・大阪の全国3拠点で展開しています。 鉄道や道路、建築物などの社会基盤を支える私たちにとって、人々の暮らしを支える森や水、豊かな自然環境もまた大切な社会基盤です。 「てっけんの森」では、社員自らが自然と向き合いながら、持続可能な社会の実現に向けた学びと実践を続けています。 今回は、5月~6月に行った活動をご紹介します。
▲てっけんの森(左から、東京、宮城、大阪)
●てっけんの森(東京)

▲集合写真
てっけんの森(東京)では、東京都水道局と協定を締結し、2021年より水道水源林の保全活動に取り組んでいます。今年度は、4月~6月にかけて行われた新入社員研修の一環として、計3回の活動を実施しました。新入社員という早い段階から、環境を意識して建設業に従事する大切さを学ぶことができました。新入社員からは、「普段利用している水道が、このような森林によって支えられていることを知り、社会基盤を支える仕事の意義を改めて実感した」といった声も聞かれました。

▲活動の様子
「東京水道~企業の森(ネーミングライツ)」協定の詳細はこちら!
●てっけんの森(宮城)

▲集合写真
てっけんの森(宮城)では、宮城県と協定を締結し、2023年より里山林の保全活動に取り組んでいます。敷地内には小川が流れており、森林整備だけでなく川魚や水生生物の調査など、東京・大阪とは異なる特色ある活動を行うことができます。今回は、枯損木・倒木の撤去、遊歩道整備、清掃などの里山林保全活動に加え、河川生物調査を実施しました。里山と川が一体となった自然環境に触れながら、生物多様性の重要性や自然のつながりについて理解を深めました。また、このてっけんの森(宮城)は環境省「自然共生サイト」の認定申請も現在進めており、多様な生きものが暮らせる里山づくりをめざしています。

▲活動の様子
●てっけんの森(大阪)

▲集合写真
てっけんの森(大阪)では、大阪府・高槻市・森林所有者と協定を締結し、2023年より四季折々の色彩豊かな広葉樹林を実現するための活動に取り組んでいます。今回は、これまでに植樹したウワミズザクラやシバグリ、クヌギなどの成長を阻害する雑草の下刈りに加え、次回の活動範囲における草刈り作業も実施しました。荒廃した山地に根付く樹木の力強さを実感することができました。

▲活動の様子
当社グループは、今後もてっけんの森での持続的な活動を通して、自然との共生について理解を深めるとともに、社会的価値と経済的価値の両立を実現する企業グループに変革していくことをめざします。そして、人々の暮らしを支える社会基盤と豊かな自然環境の双方を未来へつなぐことで、パーパスである「動き続ける街に、進化し続ける力を」の実現に向けて歩み続けてまいります。
■参考(外部サイト)
・東京水道~企業の森(ネーミングライツ)
・みやぎの里山林協働再生支援事業
・大阪府アドプトフォレスト制度
(てっけんPLUS+)
