てっけん イベント サステナビリティ 森がよみがえった、その先へ ~第1回「てっけんの森」森林教室を開催しました~
9月6日、当社グループが森林保全活動の一環として全国3拠点で展開する「てっけんの森」の一つ、宮城県大和町の七ツ森において、一般親子を対象とした初めての森林教室を開催しました。本教室は、宮城県森林インストラクター協会及び公益社団法人宮城県緑化推進委員会との協働により実施したもので、一般親子約30名が参加しました。

▲参加者みんなで記念写真
参加者の皆さまは、森の散策をはじめ、丸太橋の架設や階段づくり、枯れた松の伐倒などの森づくり体験、生きもの観察や川遊びを通じて、自然との触れ合いを楽しみました。

▲増田東北支店長の主催者挨拶後、森の散策開始

▲丸太橋を架けたり渡る体験をしました

▲笹舟流しや水の生き物とり体験をしました

▲間伐材での階段づくりや細い木の除伐体験をしました

▲枯れた松の伐倒体験や倒れた枯れ松の観察を行いました
3年間の里山再生、その成果を地域へ
七ツ森「てっけんの森」では、2023年から宮城県との協定に基づき、里山再生活動を進めています。
これまで当社社員と森林インストラクター協会の皆さまが協働し、森林整備や遊歩道整備、生態調査などに取り組んできました。その結果、森は少しずつ本来の姿を取り戻し、多様な生きものが生息する豊かな里山へと再生しつつあります。今回の森林教室は、こうした活動の成果や森の変化を地域の皆さまと共有する初めての機会となりました。

▲活動開始時(2023年)の現地状況 ▲現在のてっけんの森の様子
森を楽しみ、自然を学ぶ
参加した子どもたちは、森や川の自然を全身で感じながら、多くの発見と学びを得ている様子でした。参加者からは「魚が捕れて楽しかった」「大きな木を倒すところを初めて見た」「また家族で来てみたい」「初めて見る生きものがいっぱいいた」といった感想が寄せられました。午後は七ツ森ふれあいの里へ移動し、バーベキューによる昼食交流会やネイチャークラフト体験を実施し、参加者同士の交流も深めていただきました。

▲カジカやギバチを探しながら生きもの調査!

▲豊かな里山を支える多様な生き物たち

▲自然素材を使ったネイチャークラフトに挑戦 ▲みんなで火おこしバーベキュー
当社は、パーパスである「動き続ける街に、進化し続ける力を」のもと、鉄道や道路、建築物だけでなく、人々の暮らしを支える森や水も大切な社会基盤であると考えています。
森を育てることは、未来を育てること。
今回の森林教室は、森を守る活動から、森を楽しみ、学ぶ活動へと発展した記念すべき第一歩となりました。
子どもたちの笑顔が森いっぱいに広がったように、当社はこれからも「てっけんの森」活動を通じて、人と自然が共生する未来づくりを地域の皆さまとともに進めてまいります。
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未来につながる森づくり~2026年度も全国3拠点で「てっけんの森」活動に取り組んでいます~
■参考(外部サイト)
・東京水道~企業の森(ネーミングライツ)
・みやぎの里山林協働再生支援事業
・大阪府アドプトフォレスト制度
(てっけんPLUS+)
