イベント 北海道新幹線 二ツ森トンネルの貫通式が執り行われました
3月5日、北海道余市郡赤井川村で二ツ森トンネルの貫通式が行われました。
式典には、赤井川村、仁木町、倶知安町の各首長、地元関係者をはじめ、発注者である鉄道建設・運輸施設整備支援機構北海道新幹線建設局や施工会社など関係者約120名が参加し、通り初め、樽神輿、鏡開き、万歳三唱などが、盛会のうちに行われました。

二ツ森トンネルは北海道新幹線新青森~札幌間にある延長12,650mのトンネルで、鹿子工区、尾根内工区、明治工区の3工区に分けて施工され、当社はこのうち明治工区(延長3,255m)を担当し、掘削開始より3年9カ月を経て本坑貫通に至りました。
式の中では施工者を代表して当社札幌支店遠藤支店長より、「二ツ森トンネルは貫通までおよそ9年と非常に長い期間をかけて施工したトンネルです。北海道の皆さまの期待と注目を集める新幹線トンネル工事である『二ツ森トンネル』が無事貫通式を迎えることができたことは、施工者として他に代えがたい喜びであり誇りです。残りの工事も共同企業体一丸となって、気持ちを新たに今後残る施工に全力を尽くす所存です。」と謝辞を述べました。
現在はインバート工、覆工等のコンクリート工事を進めており、竣工は2029年4月を予定しています。
当社は今後も、インフラ整備を通じて安全で高品質な施工を提供し、社会基盤の発展に貢献してまいります。
■工事概要(当社施工工区)
| 工事件名 | 北海道新幹線、二ツ森トンネル(明治)他 |
| 施工場所 | 北海道 余市郡赤井川村地内 |
| 発注者 | 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構北海道新幹線建設局 |
| 工期 | 2020年2月~2029年4月 |
| 施工会社 | 鉄建・ノバック・生駒・萌州特定建設工事共同企業体 |
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