共鳴器型消音器

工法概要

発破工法によりトンネル掘削を行う山岳トンネル現場において、発破時に発生する低周波音を低減するものです。トンネル内の一部に二重断面構造を構築し、吹付けコンクリート面または覆工面と消音器間のスペースを共鳴空間として利用することで、共鳴吸音による減音効果を得ることができます。

工法の特徴

  • 吸音用開口の施された隔壁設置で共鳴空間のある二重断面構造となり、、断面変化と共鳴吸音の相乗効果により低周波音を低減することが可能です。
  • 吸音用開口の大きさを変化させることで、低減させたい周波数を変えることができます。
  • 他の低周波音低減装置と比較して簡易な装置であるため、コスト縮減が可能で、作業の邪魔になりません。

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