EG定着板工法

円形定着板を用いた機械式定着工法 【鉄道ACT研究会 PR対象工法】

イメージ写真

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EG定着板工法の主な適用箇所

EG定着板工法の主な適用箇所

工法概要

EG定着板工法は、90度折り曲げや180度フックの代わりに、異形鉄筋の端部に摩擦圧接したねじに、ねじ込み締め付けた円形定着板(EG定着板工法)の支圧と異形鉄筋の付着作用によって、異形鉄筋をコンクリートに定着させる工法です。従来のL型筋や180度フック付定着筋に比べ、非常にコンパクトな形状で、柱・梁接合部の納まりを簡素化する事が出来ます。
今後、高層RC造建物などの太径鉄筋や配筋が複雑になる部位では、最も有効な定着法です。
また、EG定着板工法は、建物最上部まで網羅した機械式定着工法として初めて(財)日本建築総合試験所の建築技術性能証明(性能証明第01-13号改)を平成15年1月14日に取得しました。
【実績として】EG定着板工法は、パラッシオひたちの(茨城県)、JR東京総合病院診療棟、セトルタワー彦根において使用されました。

工法の特徴

  • 柱・梁接合部の納まり部を簡略化
  • どのような節形状の鉄筋にも対応可能
  • 複雑なアンカー筋が無いため施工性が向上
  • 特殊な治具等を用いず、手締めで施工が可能
  • グラウト等の注入が不要
  • 【建築物の構造】鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、プレキャスト鉄筋コンクリート造、プレストレストコンクリート造
  • 【使用材料】コンクリート強度はFc21~Fc60、鉄筋はSD295,SD345,SD390,SD490(D13~D51)
  • 【適用箇所】柱・梁接合部への梁主筋・柱主筋の定着の他、壁筋・スラブ筋の定着、アンカーボルトの定着

最上階(T形L形接合部)適用例

最上階(T形L形接合部)適用例

パラッシオひたちの

パラッシオひたちの

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