HCP工法

静的締固め固化改良工法(Hardening Compaction Pile)

施工状況

施工状況

工法概要

HCP工法は、地盤の液状化対策と建物の沈下抑止を同時に行う工法で、液状化対策として普及が進んでいる静的締固め砂杭工法をベースとして、同じ機械、手順で沈下抑止のためのコンクリートの固化杭を施工できます。元となる静的締固め砂杭工法は、地盤の中にケーシングパイプを貫入させ、その中に投入した砂を突き固めて杭状に押し広げ(拡径)、周りの地盤を液状化しないように締め固める工法です。
※(財)日本建築センターより建築技術審査証明(BCJ-審査証明-135)を取得済みです。

工法の特徴

  • 【合理的な基礎工法】液状化地盤で合理的なパイルド・ラフト基礎を構築します。
  • 【コスト削減・工期短縮】施工機械の転用が可能で、砂杭と固化杭を一連の作業で施工できます。
  • 【周辺環境への配慮】低騒音、低振動での施工が可能であり、都市部での施工に適しています。
  • 【環境負荷低減への寄与】固化杭にリサイクル材を使用したコンクリートを用いることができます。

施工手順

施工手順

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