先端プレロード場所打ち杭工法

場所打ち杭先端支持力の向上もしくは、不同沈下を防止

施工順序

施工順序

先端プレロードユニット建込み状況

先端プレロードユニット建込み状況

工法概要

先端プレロード場所打ち杭工法は、杭体コンクリート硬化後、鉄筋かご先端にあらかじめ取り付けた注入バッグに地上から注入材を注入します。
これにより、杭先端のスライム除去および地盤強化を行い、杭の沈下量減少と支持力の向上を図る工法です。
特に、地中梁のない高架橋等、不同沈下の影響を受けやすい構造物の基礎に有効です。

工法の特徴

  • 杭径を細くできます。杭先端支持力が向上することにより、杭径を細くすることが可能です。
  • 沈下を抑制できます。杭先端のスライム除去、先端地盤へのプレロードの効果により従来の場所打ち杭と比較して、沈下が抑制されます。
  • 地中梁の省略も可能。構造物内の杭列の不同沈下を防止することにより、地中梁の省略も可能です。

製品マニュアル【監修:先端プレロード場所打ち杭工法WG】

ダウンロード pdf
お問い合わせ先:東日本旅客鉄道株式会社 構造技術センター 基礎・土構造G TEL:03-6851-0086(代表)

技術一覧

立体交差、交通インフラ
関連技術

基礎

地下空間・地盤

トンネル

構造

免震・耐震

補修・補強

環境