二重管推進工法

鉄道横断と長距離推進の新工法

イメージ図

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工法概要

二重管推進工法は、安全な線路横断と長距離推進の組み合わせを可能にした新しい管路築造工法です。
線路や重要構造物の影響範囲は鋼製ガイド管の内側に推進管(ヒューム管)が一体となった二重管で推進し、影響範囲を通過した後は、ガイド管と推進管の固定金具を外して内側の推進管のみを押し出し、線路横断後も推進管の推進を継続して長距離管渠を築造します。
また、この推力低減効果により1,000mを超える長距離推進と急曲線施工が可能となりました。

工法の特徴

  • 線路横断用の到達立坑が不要となり、線路横断部を含むスパンの長い推進工事が可能となるため、立坑位置は自由に計画が可能となります。
  • 線路を横断しても安全に数百メートル~1,000m超の推進が可能なため、立坑の数が削減でき、線路横断部も含め全体工事費を削減できます。

技術一覧

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