コンクリートひび割れ低減評価システム

工法概要

コンクリートのひび割れ対策は、集合住宅にとって永遠の課題です。構造上問題のないひび割れでも発生させないよう努めていますが、コンクリートのひび割れは様々な発生要因と発生パターンが存在し予防が困難です。そこで当社では、過去の事例を基にデータベースを構築し、事前にひび割れを予測して対策を検討できるシステムを開発しました。
高品質のマンションを造るためにシステムの全社展開を行っています。

工法の特徴

  • 各分類(設計、材料・調合、施工等)毎に各部位の評価項目を入力することで「評価」~「対策」をリアルタイムに行えます。
  • 「コンクリートのひび割れの防止の施工評価表」はExcel形式で出力される為、出力後の評価表のカスタマイズが行えます。
  • ひび割れ予測表示ではコメント及び画像表示でビジュアルに表現を行います。
  • 評価項目入力~対策入力までを一連の作業フローで操作できる操作ナビゲーション機能があります。
  • 各入力操作の誤りを軽減させる為、操作不要箇所(入力域等)プロテクト機能があります。
  • 評価項目の入力を行うことでリアルタイムに評価結果を算出し平均点以下の場合は評価項目をマーキングします。
  • 親しみのあるスプレッド(表)形式の入力画面の採用で入力作業の軽減を実現しています。
  • 入力された評価項目は「工事番号」単位にデータベースに登録される為、過去のデータの参照や修正が行えます。

技術一覧

立体交差、交通インフラ
関連技術

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