風環境予測

数値シミュレーションによるビル風対策

建設前後図

建設前後図

(左上)パース (右上)平面 (下)立面 数値シミュレーション

(左上)パース (右上)平面 (下)立面 数値シミュレーション

工法概要

近年、自然を大切に、環境と共生できる持続可能なまちづくりが求められています。風環境は、水環境、日照、空気質などと共に、私たちを取り巻く大切な生活環境の一つです。
鉄建建設では、ビル風を抑え、心地よい風の道を形成するよう、計画建物の形状や地域の特性など様々な条件を考慮して、周辺の風環境を予測・評価・対策を行うことで、快適な風環境を目指しています。
風環境を快適にするアプローチは建物の企画設計の段階から始まります。建物の形状が決定されると建設前後の風環境予測を行うことができます。もし、風環境に大きな障害の発生が予想される場合には、適切な対策を提案し、その効果を検証します。

【実績として】
オフィスビル、高層マンション、市街地再開発など解析実績が多数あります。
西新橋Jビル新築工事、H社横浜支社ビル新築工事、江東区Bマンション新築工事、名古屋市Sマンション新築工事、新宿区K再開発計画、文京区H再開発ビル新築工事など

工法の特徴

  • 風環境の予測手法には、大別して机上予測、数値シミュレーション、風洞実験の3つがあり、建物の規模や解析に要求される精度、予算、検討期間などにより、いずれかの方法が選択されます。このうち、数値シミュレーションによる予測は、コンピュータの発達により次のような特徴を持つ、実用的な手法となりました。
  • 煩雑な建物および地形データをCADで入力することにより、大幅な検討期間の短縮が可能です。
  • 3次元解析により、任意の高さの平面、任意位置の立面を表示、検討が可能です。
  • 建物の配置や形状の変更などに迅速に対応、繰り返し検討が容易です。
  • シミュレーションによる手法のため、模型制作などが不必要となり、風洞実験に比べ安価です。

イメージ図

イメージ図

技術一覧

立体交差、交通インフラ
関連技術

基礎

地下空間・地盤

トンネル

構造

免震・耐震

補修・補強

環境