床衝撃音遮断性能予測TAD(床体感)

重量床衝撃音レベル予測例

重量床衝撃音レベル予測例

システムブロック図

システムブロック図

工法概要

床衝撃音遮断性能は、集合住宅で気になる騒音として指摘される率が高く、日本住宅性能表示制度の評価表示項目にも挙げられています。
床衝撃音体感システムは、床のスラブ厚やスパン、仕上げ材料によって定まる床衝撃音遮断性能を日本建築学会の示すインピーダンス法を用いて予測し、設計段階で試聴・体感して性能を確認しながら目的にあった床仕様を決定することで、優れた居住環境を創出します。
床衝撃音の体感は、技術研究所音響体験ルームに設置されたTADシステムの14のスピーカ群のうち、4つの天井スピーカを用いて行います。

工法の特徴

  • 床衝撃音遮断性能の測定は、JISで定められた標準重量床衝撃源と標準軽量床衝撃源を用いて行います。
  • 鉄建建設の床衝撃音予測技術、並びに測定技術は、学会等の各種委員会活動を通して常に最先端を歩んでいます。

(左)標準重量床衝撃源:子供の飛び跳ね・走り廻りに近似(中央)標準軽量床衝撃源:ハイヒールの歩行に近似(右)受音室における計測

(左)標準重量床衝撃源:子供の飛び跳ね・走り廻りに近似(中央)標準軽量床衝撃源:ハイヒールの歩行に近似(右)受音室における計測

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