TECHNOLOGY INTRODUCTION

軌陸車誤進入検知システム

リアルタイムで進入を検知し、工事従事者へ即時通報

概要

本システムは、3Dセンサを用いて特定領域に進入した物体を検知することが可能です。現場等で実証実験を行い、監視エリアに進入した人や車両をリアルタイムに検知できることを確認し、緊急ブザーやメールにてアラート発報する機能を組み合わせ、本システムを構築しています。

誤進入検知システム_イメージ図
▲軌陸車誤進入検知システム イメージ図


従来、鉄道工事において線路内には線路閉鎖手続き等が完了した後に立入り作業を開始しますが、時刻誤認等のヒューマンエラーが要因となり手続き完了前に人や工事用車両が列車運行エリアに誤って進入するリスクがありました。本システムにより、それらの潜在的な事故要因を未然に防ぐことができます。

特長

  • 進入可能エリアと進入禁止エリアが近接していても判定可能です。
  • 複数線路により進入可能エリアと禁止エリアが混在する場合でも、検知が可能です。
  • 列車を誤進入車両として検知しないよう、列車と車両の識別が可能です。
  • 小動物の進入に関しても検知エリアの設定により検知対象から除外できます。
  • 人や車両が誤進入した時には、指定のアドレスにメールで通知されます。


誤侵入検知状況
▲誤侵入検知状況


■紹介動画