TECHNOLOGY INTRODUCTION

地中部鋼板圧入耐震補強工法

仮締切り不要・仮設費用縮減、耐震補強工法

概要

地中部鋼板圧入耐震補強工法は,地表面から鋼板を油圧ジャッキ等により地中部へ圧入することにより地中部の既設RC柱等を補強する工法です。補強鋼板は,挿入箇所を油圧オーガーで先行削孔することにより,事前に支障物の有無を確認し,地山をほぐした上で圧入します.従来行なっていた地中部補強のための既設RC柱周りの仮土留め工および掘削・埋戻しが不要となり,大幅な工期短縮を図ることができます。 

特長

・耐震性能:後半巻立て補強工法と同等の耐震性能を有しています。
・RC柱と圧入鋼板の隙間へのモルタル充填は、四隅コーナー部のみ充填でも、従来工法と同程度の耐震性能を有します。
・鋼板巻立て補強工法などでは施工できない狭隘な箇所でも施工可能です。
・地表面からの施工のため、地下水位が高い箇所でも仮土留め工・掘削なしで施工可能です。
・地中部の仮土留め工・掘削・埋戻しが不要のため、工期短縮とコストダウンが可能です。

施工実績:(JR東日本他)ラーメン高架橋耐震補強 施工本数:約400本(2025年8月現在)


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