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プロジェクトの記事一覧

ベトナムで大型下水道整備工事を受注

当社は、ベトナム社会主義共和国(以下、ベトナム)ハノイ市発注のハノイ市エンサ下水道整備事業パッケージ2を受注しました。

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▲契約調印式の様子

このプロジェクトは、国際協力機構(JICA)とベトナムとの有償資金協力に基づき計画された日本国政府開発援助(ODA)事業で、ハノイ市における大型下水道整備事業です。

急激な経済成長を遂げているベトナムでは、工業化及び都市部への人口集中が進み、都市部の産業排水及び生活排水が増大していますが、下水道システム整備が進んでいないため、水環境汚染が大きな問題となっています。現在ハノイ市の下水道普及率は低く、深刻化する水環境汚染を改善するために下水道施設の能力強化が喫緊の課題となっています。

本事業は、人口密度の高い市内中心部を対象として、同市最大の処理場建設、並びに同施設へ接続する下水・排水システムを構築するものです。当社が担当するパッケージ2は、主にトーリック川護岸法面地下に下水管を推進工法にて設置するものです。

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▲位置図および管路図(クリックすると拡大します)

赤羽国土交通大臣がティラワ作業所を視察

12月28日、ミャンマーを訪問中の赤羽国土交通大臣が、ティラワ作業所(所長:張俊業)を視察されました。

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▲赤羽国土交通大臣(左から3人目)に工事概要を説明する張所長


同作業所では、日本政府の円借款プロジェクトとして、ミャンマーのヤンゴンとティラワ経済特区を結ぶ幹線道路8.7km区間を片側1車線から片側2車線(4車線化)に拡幅する工事を行っています。

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▲施工中の道路状況

当日は、張所長による工事説明の後、大臣は気さくに写真撮影に応じてくださいました。
また、雑談の中では、4か国語を操る張所長に驚く大臣の姿も見られました。
最後に竣工に向け、大臣から激励の言葉をいただきました。

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▲赤羽国土交通大臣(前列左から2人目)、丸山駐緬大使(後列左端)らとの集合写真

北陸新幹線(金沢・敦賀間)武生トンネルが貫通

11月4日、福井県越前市で当社が施工中の武生トンネル他工事(所長 唐戸 裕二)において、トンネルが無事貫通しました。
この工事は北陸新幹線(金沢・敦賀間)延伸事業のうち、北陸新幹線高崎起点441km900m~444km460m(延長L=2,560m)間の武生トンネル(延長2,460m)のほか、補強土橋台、土路盤を施工するものです。

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↓ ↓ ↓ 動 画 ↓ ↓ ↓

▲スタートボタンを押すと動画が再生されます(再生時間 30秒)

貫通側からの先行掘削と改良土置き換えで、無事に貫通

土被り約16mの地表面には越前市民が使用する西谷配水池があり、その沈下対策が課題でしたが、24時間計測をしながら、補助工法、長尺鋼管フォアパイリング、鏡ボルト、脚部注入、インバート等の併用により許容変位内で掘削する事ができました。

貫通側の低土被り区間では、トンネル上半120度の範囲を地表より先行掘削し、セメント改良土で置換え掘進する事により、安全に貫通することができました。

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▲改良土による置き換えをした貫通点

191104takefukantsu03.jpg▲掘削起点側全景

竣工に向けて、引き続きインバート、覆工、明かり工事を安全に留意しながら進めて行きます。

バングラデシュ道路整備事業発注者が北陸新幹線建設現場に来訪

10月16日、当社JVが工事を進めているバングラデシュ国クロスボーダー道路網整備事業(カルナ橋)の発注者が、北陸新幹線、小松木場潟(北)高架橋工事(所長 上野 宏史)の現場研修に訪れました。
研修には、発注者(同国道路交通省橋梁省)と設計コンサルタントの7名が参加しました。

PC箱桁橋とRC高架橋の現場を見学された方の多くがコンクリートの品質の高さと出来映えの良さに高い関心を示していました。さらにヤードの隅々まで整理整頓された状況に驚いた様子でした。

▲工事事務所にて概要説明

▲橋上で軌道構造の説明を熱心に聞く見学者ら

この研修を通して、海外工事の発注者に日本の最高水準の品質管理・安全管理を紹介することができました。このような交流が、今後の両国間の架け橋として役立つことを願っています。

11月22日・29日、羽沢横浜国大駅が「タモリ倶楽部」で放映

令和初の新線開業!当社施工の新駅・羽沢横浜国大駅が「タモリ倶楽部」で放映

当社が施工した相鉄・JR直通線、羽沢横浜国大駅(営業主体:相模鉄道㈱、整備主体:鉄道・運輸機構)がテレビ朝日の人気番組『タモリ倶楽部』で、11月22日(金)、29日(金)(いずれも深夜0:20から)の2回の枠で放映される予定です。
■相鉄・JR直通線:西谷駅からJR東海道貨物線横浜羽沢駅付近へと接続する約2.7kmの連絡線を新設し、相鉄線、JR東日本の相互直通運転を行なう鉄道事業。
■羽沢横浜国大駅:西谷駅から約2kmに位置する新駅。

番組では新駅探訪の様子などが放映されるそうです。詳しくはテレビ朝日HPでご確認ください。

相鉄・JR直通線は、令和元年11月30日(土)に開業されます。
詳細はこちらから(相模鉄道ホームページ)

◆「タモリ倶楽部」番組説明◆
毎週金曜 深夜0時20分から放送。MCタモリ。
S.57.10.8にスタートしたご存知、オールロケーションでお送りしている流浪の番組。毎回斬新な切り口で、さまざまな社会現象を超バラエティーチックにとり上げている。「誰が言ったか知らないが、言われてみれば確かに聞こえる『空耳アワー』」が人気。
(テレビ朝日HPより)191115_hazawa01.jpg

内浦トンネル(東川)で安全祈願

9月26日、鉄道・運輸機構発注の「北海道新幹線、内浦トンネル(東川)」(所長:須志田 藤雄)で、工事の安全祈願を執り行いました。当日は、発注者、自治体、工事関係者ら約100人が出席しました。

神事では、依田淳一鉄道・運輸機構北海道新幹線建設局長、北谷啓幸北海道後志総合振興局長、鎌田満黒松内町長、金秀行蘭越町長(山内勲副町長 代理出席)が鎌入れ、中村裕之衆院議員、逢坂誠二衆院議員らが鍬入れ、当社の谷口和善土木本部長らJV4社の代表者が鋤入れを行ないました。

1910uchiura 01.jpg▲鎌入れの儀
左より、山内副町長、依田局長、鎌田町長、北谷局長

内浦トンネルは、長万部、黒松内、蘭越の3町を通る全体延長15,565mの長大トンネルです。当社は、このうちの3工区に分割した中央部分、東川工区(延長5,000m)を担当します。
2018年10月に着工し、斜坑の掘削準備が整いました。斜坑(延長1,020m)を掘削完了後、本坑を札幌方面に約2,800m、その後、新箱函館北斗方面に約2,200mを掘削します。

1910uchiura 02.JPG ▲掘削準備が整った斜坑坑口とJV社員

小学生ら、北陸新幹線の建設現場を見学 in 小松市

8月24日、小松・能美鉄道利用連携会議の呼びかけによる見学会を、「小松木場潟(北)高架橋工事(所長:上野宏史)」の建設現場で開催しました。

当日は、小学生の親子ら40人が、木場潟から流れ出る前川にかかる工事中の橋梁を訪れました。

本工事は、2023年春に開業予定の北陸新幹線延伸工事(金沢ー敦賀)のひとつで、小松市内にある木場潟に面した区間を含む長さ2,289mを施工中です。鉄建建設は、本工事以外にも5つの工事を行っており、その合計長さは延伸区間の8%、約10kmになります。

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▲参加者の皆さんは、レールが敷かれる前の橋の上を歩きながら、
写真を撮るなど楽しんでおられました。

工事を担当するJV小松作業所では、地元の方々との対話や交流を大切に工事を進めており、今後も見学会を開催するなど積極的に活動してまいります。

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▲JV小松作業所の入口には、ここで働く社員の顔イラストがあります。

ダッカ都市鉄道建設工事で、安全祈願祭を開催


バングラデシュ式で工事安全を祈祷

当社は、バングラデシュの首都ダッカにおいて、総延長20kmのダッカ都市高速鉄道6号線(大量輸送交通システム:Mass Rapid Transit,MRT)の高架橋建設工事を行っています。
当社は、このうち3つの駅を含む全長3.2kmの工事を担当しています。
9月17日、第1回目のコンクリート打設に先立ち、工事安全を祈祷するセレモニーを開催しました。


1910dhaka01.jpg▲司祭による説法

1910dhaka02.jpg▲参加者全員で祈祷

1910dhaka03.jpg▲配布したお菓子

バングラデシュ式のセレモニーでは、イスラム教司祭(イマーム)によって説法を受けた後、全員で祈祷(ミラド)をして、お菓子を食べる風習があります。
セレモニーには、発注者、エンジニアを含む関係者約100名以上が参加しました。

コンクリート打設は、セレモニー当日の夜間に行いました。関係者らが見守る中、打設作業は無事に完了しました。

1910dhaka04.jpg▲ポンプ圧送による打設状況

1910dhaka05.jpg▲脱型
後のコンクリートセグメント

羽後本荘駅の建て替え工事着手

7月14日、当社の東北支店は秋田県由利本荘市にて「羽後本荘駅東西自由通路等新設・駅舎橋上化工事(所長:臼田武彦)」の安全祈願祭を執り行いました。当日は、長谷部誠市長、渡部聖一市議会議長、木村英明JR東日本秋田支社長、当社の藤森伸一副社長ら約45名が参列しました。

1909_ugohonjyou01.jpg▲鍬入れを行う長谷部市(中央左)、渡部議長(中央右)

この工事では、線路で分断されている東西の往来を円滑にするため自由通路を新設し、2階部分に改札を設ける橋上駅舎に建て替えます。地域の皆さまの利便性向上に貢献できるよう工事を進めてまいります。

1909_ugohonjyou02.JPG▲仮駅舎を使用開始し、旧駅舎を解体しています

九頭竜川橋梁が連結 地元の方々と祝いました

工事着工から4年目となる4月20日、当社が施工している北陸新幹線の「九頭竜川橋梁」が最後のコンクリート打設を行い、橋がつながりました。この連結を記念して7月末から8月初旬にかけて全10回の橋梁ウォーキングと見学会を開催し、地元自治会の方々や小学生ら約900名をご招待し、一緒にお祝いしました。

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なかでも、8月7日に行った見学会では両岸がつながったことにちなみ、右岸側の森田小学校と左岸側の中藤小学校の2・3年生を招待して盛大に見学会が開催されました(主催:県北陸新幹線建設促進同盟会)。当日は小学生と保護者の皆さん78人が、両岸からそれぞれ橋の中央に進みます。出会ったところで握手をし、「みんなで手をつないで一本の橋になろう!」と両手をつないでつながりました。

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続いて、橋面にお絵かきタイム。子供たちは「新幹線ができたら行ってみたいところ」を思い思いに描きました。中にはディズニーランドやスカイツリーの絵があり、東京へ行くのを楽しみにしているようでした。

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てっくんも登場。子供たちにとーっても人気だったようで、予定にはなかった写真撮影まで飛び込み参加し、鉄建建設をPRしてくれました。

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