カテゴリ:イベント

北海道教育大学学生が、カンボジアの現場事務所に来訪

P9060096.JPG現場事務所の中で、工事概要について耳を傾ける学生さんら


 9月6日、当社が施工しているカンボジア国道5号線改修工事(所長:元山彰)の事務所に北海道教育大学国際地域学科の松田教男教授と女学生4名が来訪されました。


 同大学の国際地域学科は、「国際協力実習」授業の一環として、カンボジアで進められているいくつかの国際協力関連事業を視察されており、そのひとつとして当事務所に来ていただきました。プロジェクト概要や工事概要、所員との質疑応答、また同事務所で働いている若い現地スタッフ(カンボジア工科大学卒業生ら)との交流を通して、政府開発援助(ODA)への理解を深めていました。


P9060118.JPG学生の皆さんと記念撮影


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カテゴリ:CSR、イベント

「新しい鉄道林」植樹式に参加

9月22日、羽越本線の平木田駅構内(新潟県胎内市)に鉄道林の苗木を植える「新しい鉄道林 平木田1号鉄道林 植樹式」が行われ、賛同した石丸和也関越支店長、栗城秀章北陸支店長はじめ、関越支店、北陸支店、新潟地区の7作業所と、東京鉄道支店から計23人の社員らが参加しました。


shokujyu180922_01.jpg今井政人JR東日本新潟支社長による開会の挨拶


「新しい鉄道林」の植樹は、2008年からJR東日本さんが行っている、古い鉄道林を植え替え、防災・環境保全の向上をめざすプロジェクトです。強風や吹雪を防ぐ目的で、1893(明治26)年から植えられた鉄道林は、現在、東京ドームの約900倍に相当する約4,200haの面積があります。しかし植樹開始後120年を超え、樹齢の高い杉林は葉が上の部分にのみ生え、風よけの役割を果たせなくなっていました。


そこで、古い木を伐採し、新たにその土地や風土に合った高木・中木・低木の複数の樹種を混植し、強い鉄道林をつくるのが「新しい鉄道林」プロジェクトです。


当日は来賓として、井畑明彦胎内市長が参列し、植樹については森林総合研究所の正木隆研究企画科長らから、樹種と植え方のレクチャーがありました。


shokujyu180922_02.jpg植樹前


今回植樹する樹木は、約2,000㎡の敷地に、コナラ、クリ、シロダモ、胎内市の市木アカマツ(にいがた千年松)など14種類、約7,000本を約800人の参加者で植えました。


shokujyu180922_03.jpg1人約10本植え、(後方に見える)藁(わら)を万遍なく敷く


残暑厳しい中、参加者は苗木を植えた後、雑草が生えないように藁(わら)を大量に敷き詰める作業に汗を流しました。


shokujyu180922_05.jpg参加者全員での記念撮影


新しい鉄道林は少しずつ成長し、20年後には生態系に考慮された強い鉄道林に育つ予定です。


shokujyu180922_04.jpg未来の鉄道林と平木田駅舎をバックに。関越・北陸・新潟地区の参加者

カテゴリ:CSR、イベント

学び舎から結び舎へ(完成前プレイベント開催)

福島県石川郡石川町にて旧石川小学校校舎(学び舎)を減築改修して、図書館・生涯学習・子育て支援スペース・会議室を併設する複合施設(結び舎)へとリニューアルを行っています。


福島石川町役場HPの施設紹介ページはこちら


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このたび、来年4月のオープン半年前に、石川町主催で町民の皆さん300人が参加するという大規模なプレイベントが開催されました。(学生企画のアートイベント・当社施工の改修現場見学会・町民企画のふれあい市場)


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ふれあい市場「いしかわ○○(マルマル)マルシェ」です。来年4月のオープン後は、定期的に開催されます。(毎度おなじみ当社マスコット"てっくん")


DSCN4745.JPGなかなか見ることができない施工中の現場見学会です。


IMG_1508.JPG石川町のゆるキャラ「石ころ多」との記念撮影


2.jpg石川町のヒーロー「ペグナイト」とがっちり握手


"てっくん"は見学会があれば、全国どこでも千葉県成田市の基地から出動いたします。

カテゴリ:プロジェクト、技術

昆布トンネル、ベルコン延長3キロ到達!

8月23日、当社が建設中の北海道新幹線 新函館北斗駅~札幌駅区間の「昆布トンネル」の工事で、連続ベルトコンベアの延長がトンネル入口から3キロ地点まで到達しました!


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▲右側の大きな機械で掘削土を均一に載せる



トンネル全長10,410mのうち、鉄建建設は新函館北斗駅側の坑口から4,800mの区間をNATM工法で建設しています。この工事では、掘削の先端(切羽)から坑口までの掘削土の搬出にベルトコンベアを用いています。このベルトコンベアは、連続した巾61cmのベルトが3キロ続いており、着工からの約3年間で10巻(1巻300m、重量約2.5t)を9回接合しています。


konbu_201809_02.jpg▲連続ベルトコンベアーは写真左側のトンネルの上部



掘削完了地点をめざして、残り1,800mの延伸を行っていきます。

カテゴリ:CSR、イベント

未来のけんせつ小町へ 羽沢で現場見学会

8月22日、横浜市神奈川区の相鉄・JR直通線の新駅である羽沢駅(仮称)の建設現場(所長:佐野誠・田中利明)で「けんせつ小町活躍現場見学会」が行われました。この見学会は、日建連(日本建設業連合会)の呼び掛けで、建設業の女性の担い手を増やすため、女子小中学生と保護者を対象とし毎年実施しています。とても人気のある見学会で、今年も募集は1日で定員に達し、小学生8名、保護者7名の計15名が参加しました。


hazawa0822_05.jpg工事の説明を熱心に聞く子どもたち


見学会の進行は当社で働くけんせつ小町たちが主となり、最初にダイバーシティ推進部の小山美月が司会をしながら、JV羽沢建築作業所で働く檜山祥子さん、宮崎萌さん、山本理紗さん、欧陽笛雲さんが工事の概要などについて説明をしました。


hazawa0822_04.jpg地下2階で建設中のプラットホームや軌道を見学


その後、普段は見ることのできない建設中の駅舎やホームを見学し、続くお仕事体験で1階コンコースの改札付近で、壁のタイル張りに挑戦。緊張しながら丁寧にタイルを張り付けていました。


hazawa0822_01.JPGタイルの張り方を子どもに寄りそって教える


質問コーナーでは小学生から「けんせつ小町になったきっかけはなんですか?」とあり、けんせつ小町たちが「ものづくりが好きで建設業を選びました。人の生活を間近に支えられるすてきな仕事です」「水害で被災したときに、復旧に従事する人に憧れてなりました」など建設業ならではの魅力を伝えました。


hazawa0822_03.JPGJV羽沢建築作業所のけんせつ小町


お仕事体験の後は、当社のマスコットキャラクター「てっくん」が登場し記念撮影。ひと仕事終えた子どもたちの表情は達成感と笑顔にあふれ、けんせつ小町に興味を持っていただけた見学会になりました。


hazawa0822_02.JPGてっくんと笑顔で記念撮影する子どもたち

カテゴリ:プロジェクト、表彰・感謝状

コトニアガーデン新川崎 JR東日本都市開発さまより表彰

8月27日、当社が設計・施工を行った複合施設「コトニアガーデン新川崎」(東京支店、宮田美岳所長)に対し、発注者であるJR東日本都市開発さまより社長感謝状を頂きました。


kitakase_kansha180827_01.jpgジェイアール東日本都市開発の出口社長(右から4人目)ら出席者


贈呈式は鉄建建設本社にて執り行われました。設計段階からの参画、コストダウン、無事故・無災害での工期内竣工を高く評価していただきました。


kitakase_kansha180827_02.jpg感謝状


式には、当社から林康雄会長、伊藤泰司社長、北加瀬建築作業所の宮田美岳所長ら5名が出席し、ジェイアール東日本都市開発出口社長より感謝のお言葉をいただきました。


kitakase_kansha180827_03.jpg高齢者福祉施設(左)と共同住宅(右)に囲まれた広場空間


「コトニアガーデン新川崎」は、JR東日本都市開発さまが推進する子育て支援と高齢者福祉の多世代交流施設「コトニア(COTONIOR)」を「まちづくり」に発展させたはじめてのプロジェクトで、地域に開放された通り抜け通路や広場が豊かな生活空間を作り出しています。


kitakase_kansha180827_04.jpgまちのエントランス(夜景)

カテゴリ:建設技術総合センター

鉄道工学をリアルに学ぶ

CIMG2665.JPG7月14日、鉄建建設・建設技術総合センター(千葉県成田市)の屋外研修施設を利用して、日本大学理工学部交通システム学科3年生の学外授業が行われました。99名の学生さんが、3班に分かれ、「ホームエリア」、「工事状況再現エリア」、「踏切・線路覆工エリア」の3エリアをそれぞれ順に受講されました。


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この実習は、2013年から行われていて、5回目となる今年は記録的な猛暑中での講義でした。受講生は、ホーム構造や分岐器の構造の確認、障害物検知装置の動作確認、(電気の通っていない)架線に直接触ったり、駅プラットホームでの待避体験などを学ばれていました。

カテゴリ:表彰・感謝状

第16回公共建築賞・優秀賞を受賞

4月11日に開催された第16回公共建築賞審査委員会(委員長 和田章東京工業大学名誉教授)において「東京駅丸の内駅舎 保存・復原」が公共建築賞・優秀賞(公共建築協会会長表彰)に選出されました。


今回、選定された32点の建築物は現地調査が実施され、今年の11月までに「公共建築賞(国土交通大臣表彰)」と「公共建築賞・特別賞(国土交通省大臣官房官庁営繕部長表彰)が選定されることになります。


公共建築賞は、一般社団法人公共建築協会(会長 春田 浩司)が国土交通省、全国知事会、全国市長会および全国町村会の後援を得て実施しているものです。


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受賞団体: 東日本旅客鉄道、東日本鉄道文化財団、日本ホテル
      東日本旅客鉄道、ジェイアール東日本建築設計事務所(設計)
      東京駅丸の内駅舎保存・復原工事JV(施工


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■東京駅丸の内駅舎保存・復原工事について
丸の内駅舎は、大正3年の創建時、地上3階建てでドーム状の屋根でした。東京大空襲で屋根を消失し、昭和20年の戦災復興では創建時と異なる2階建てで三角形の寄棟(よせむね)状の屋根になっていました。2007年から始まった本工事では、大正時代の外観を復原しただけでなく、免震化することで、大地震にも耐えうる駅舎に生まれ変わりました。


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公共建築賞について

優れた公共建築を表彰し、公共建築の総合的な水準向上に寄与することを目的としています。設計施工が優れているだけではなく、地域社会への貢献や施設管理、保全といった視点からも評価するため、竣工後3年以上経過した建築が対象になっています。
 【公共建築協会ホームページより】

カテゴリ:CSR、イベント、プロジェクト

鉄道博物館 新館オープン

東日本鉄道文化財団が運営する鉄道博物館(埼玉県さいたま市)で、新館開業前日となる7月4日、新館開業・本館改修記念式典が行われました。「鉄道博物館新館新築工事」は、鉄道博物館開館10周年記念事業のメインプロジェクトとなります。


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式典には安倍晋三内閣総理大臣はじめ約100名が出席し、当社からは林康雄会長、石丸和也関越支店長が出席しました。新館建設は、設計・監理をJR東日本上信越工事事務所とジェイアール東日本建築設計事務所が行い、施工を鉄建建設・第一建設工業JV(所長:中本隆設)が行いました。


0704railway_museum_00.jpg新館は鉄骨造4階建て延べ約6000平方メートル。在来線と新幹線に挟まれた敷地内で、列車ダイヤ過密な営業線に近接した工事のため、見張り員の配置や資材搬入の時間設定を適切に行い、列車運行に配慮しました。搬入ヤードの確保、鉄骨の精度管理にも細心の注意を払って行いました。


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新館は、実感・体験を重視した鉄道の「仕事」「歴史」「未来」をテーマとした、3つの展示ゾーンになっています。


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カテゴリ:イベント、プロジェクト

仏式で盛大に 鎌倉ホテル地鎮祭

6月14日、神奈川県鎌倉市で、首都圏を中心に東京ステーションホテルやホテルメッツなどを運営する日本ホテル株式会社(本社:東京都豊島区)さまご発注の「鎌倉ホテル(仮称)」の地鎮祭が行われました。


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鉄建建設が実施設計、および施工を担当する当ホテルは、鎌倉駅東口から徒歩1分ほどで、鶴岡八幡宮二ノ鳥居に近く、武士の古都・鎌倉観光にとても便利な立地です。完成すると地上5階地下1階建て、客室138室のホテルとなります。


式典には、日本ホテル株式会社 里見雅行社長をはじめ、基本設計・監修を担当する株式会社日建設計 亀井忠夫社長、および当社 林康雄社長、ほか工事関係者が出席し、建設工事の安全を祈願しました。今回、建設地が大巧寺さまに隣接するご縁から、当社では珍しい仏式による地鎮祭となりました。


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土地の四隅に穴を開け、石、酒、米、塩を撒いて四方清が行われました。


鎌倉観光のメインストリート「若宮大路」に面した工事となりますので、安全や環境に十分配慮し、建設現場のイメージアップも図っていきたいと思います。