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イベントの記事一覧

「普段は見られない工事現場」を高校生が見学

 2月26日、当社が施工している京都大学桂キャンパス(京都市西京区)内の図書館新設現場(所長:松井久雄)にて、大阪建設業協会主催による見学会が開催されました。大阪府立今宮工科高校建築系1年生37名と教員2名が参加され、現場を訪れました。

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最初に松井所長より、工事概要および本日の作業内容、現場内での注意事項の説明がありました。

現在新設している図書館は、桂キャンパス内の中央付近に位置し、東面は一部が道路上に張り出すため、片持ちスラブ構造となっています。そのため、部分的にSRC造の採用やボイドスラブ、アンボンドスラブなどさまざまな工法を使用し、工事が進められています。

IMG_0438_web.JPGその後、当社社員の説明を聞きながら、図書館の躯体構築や鉄骨の建方などの作業状況を見学。生徒は、所々で詳しい説明を求め、3基のクレーン作業(65tクレーン1基、25tクレーン2基)を熱心に見入っていました。

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見学後は事務所にて質疑応答が行われ、生徒から「仕事のやりがいを感じるときはどんなときですか?」という質問に対して、松井所長が「建物が完成した時の達成感に大きなやりがいを感じます」と答えていました。

日建リース静岡支店さんと女性交流会

日建リース工業株式会社静岡支店さんと、隣接現場である当社の藤枝耐震作業所(所長:並河広一)が双方の職場を訪れる女性交流会を実施しました。まず2月21日に工場の耐震補強工事を行っている藤枝耐震作業所の現場見学会に日建リースさんの若手社員(女性8名、男性1名)を招待し、続いて3月18日には、当社社員(女性4名、男性5名)が静岡支店さんを訪れ、工場内見学や日建リースさんの仮設事業、ハウス・備品事業、物流機器事業、介護事業部で扱っている製品を見学させていただきました。

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▲社旗を掲げて全員集合

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▲建設現場で仮設材を見学する日建リース静岡支店のみなさん

藤枝耐震作業所では、日建リースさんから女性用の快適トイレなど仮設資材をリースしています。普段は建設現場を訪れることがない日建リースさんの女性陣のために、現場見学会では実際にそれらのトイレがどう使用しているかや朝礼看板、足場などを見学していただきました。また、「女性目線でみたわが社の良いところ」というテーマで意見交換を行い、各社の良いところとこれからの課題を情報交換することができました。

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▲パウダーコーナーもついた女性用の仮設トイレ

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▲活発にさまざまな意見が出た意見交換会の様子

鉄建スキー部 競技会を初開催!

鉄建建設には25の会社公認のクラブがあります。3月17日、そのうちの一つ鉄建スキー部がGALA湯沢スキー場のジジコースを借り切って、スキーおよびスノーボードによるタイムトライアルを初開催しました。鉄建スキー部はウインタースポーツを楽しむクラブとして2014年に発足し、現在は社員44名が所属。毎シーズン2~3回のスキーツアーを企画し、雪と戯れたいアウトドア派からバッジテストを受けたいアスリート派までさまざまなメンバーが、支店や職種を飛び越えて楽しんでいます。

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当日は競技に参加した22名に加え、家族や応援社員も駆けつけました。うす曇りの中、時折日も差し込むまずまずのコンディション。ゲレンデから眺める山々の景色もすばらしく、リフトに乗る部員のテンションも競技に向けぐんぐんと上がっていきました。

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滑走を行ったGALA湯沢ジジコースは、緩斜面と急斜面の双方が含まれる中級者コース。滑走コースは延長850メートル、最大斜度28.9%で、22個の旗門が設けられました。競技はスキーやスノーボードなどクラスごとに分かれて行われ、参加者は日頃の成果を試すべくとても真剣でした。

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計測タイムは、電光掲示板に掲載される本気仕様!好タイムが表示されると歓声も沸き、盛り上がりました。大会開催に際し、御協力いただいたGALA湯沢スキー場の皆さま、本当にありがとうございました。

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鉄建建設では社員同士のコミュニケーションを増やすため、会社組織という「縦の糸」と、クラブ活動などを通して幅広く付き合える「横の糸」を大切にしています。各クラブでは社外交流も行っていますので、興味のある方はぜひお声掛けください。

建設技術総合センターで鉄和会(協力会社会)の研修を初開催

昨年11月と今年2月、鉄建建設の基幹的な協力会社で組織されている〈鉄和会〉の集合研修を開催しました。当社の研修施設である建設技術総合センター(千葉県成田市)を利用した〈鉄和会〉の研修は初めての開催となります。当日は全国から17~18名ずつの専門工事業者の皆さんが参加されました。
(11月29・30日:土木部会、2月14・15日:建築部会)

〈鉄和会〉は全国7地区ごとにあり、計600社ほどの協力会社が加入し、近年は「働き方改革」や「建設キャリアアップシステム」、将来の担い手確保、人材育成などの幅広い分野について、連携して課題解決に取り組んでいます。

tetsuwa_001.JPG受講後のアンケートでも好評だった「品質管理」の講義

研修では、「安全管理」「品質管理」などに関する講義と、実際の鉄道施設を再現した〈屋外研修フィールド〉の見学、さらに「働き方改革」などについての意見交換会を行いました。

tetsuwa_002.JPG〈ホームエリア〉で安全管理上の注意点を学ぶ

今回の研修は〈鉄和会〉からの熱心な開催要望の声を受けて実現しました。参加者からは「業種を越えて専門工事会社を集めた研修は他社でも少ないと思います。このような機会を増やし、安全・品質向上に向けて、活動の後押しをしていただければと思います。」という声も寄せられました。

鉄建建設では、今後も協力会社のレベルアップのため、安全意識向上や、技術力向上に寄与する機会を提供していきます。

tetsuwa_003.JPG〈工事状況再現エリア〉で防護設備の役割やメンテナンスについて学ぶ

GALA湯沢スキー場に新デザイン広告をお披露目

GALA湯沢スキー場(新潟県湯沢町)で、デザインを一新した当社の広告が掲出されています。
新デザインの「ステッカー広告」は、4人乗りメインリフト「ソーシャブル」と「ビクトリア」の背後に貼られています。
デザインは2パターンで、いずれも雪や空に美しく映える配色となっています。

3種類のイラスト+社名ロゴ

スキー場に遊びに行った気分で、楽しくポップなデザインに。
イラストは建設会社をイメージしやすいビル、トンネル、橋がデフォルメされています。

201902gara_03.jpgGALA_011_20190207.jpg

◆「人をつなぐ、街を結ぶ、未来へ延びる。」+社名ロゴ

鉄建建設が得意とする鉄道や道路のようにどこまでも延びていこうという
キャッチコピーを躍動感あふれるスタイルで表現してみました。

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GALA の2019シーズンのキャッチフレーズは「あっという間に雪」。東京から最短で75分、新幹線駅直結という利便性で、最近では、外国人観光客にも人気があります。
2019シーズンの営業期間は5月6日(月・振替休日)までの予定です。訪れた際には、ぜひ当社の広告をチェックしてみてください。

map_201902.jpg■広告掲出位置(「てっくん」がリフトのエリアを示しています)
画像をクリックすると大きくなります

知立駅北地区再開発ビル「エキタス知立」が完成

11月25日、当社の名古屋支店は、愛知県知立市にて、「エキタス知立(知立駅北地区第一種市街地再開発事業施設)」(所長:加藤則夫)の竣工式・竣工祝賀会を執り行いました。当日は、林郁夫知立市長、知立駅北地区市街地再開発組合の藤澤貞夫理事長をはじめ、愛知県、知立市などの関係者約100名が参加されました。

20181125_ekitasu01.jpg「エキタス知立」の建物内にて、知立神社斎主による祝詞奏上

名古屋鉄道名古屋本線の知立駅周辺では、3地区の市街地再開発事業が進められており、今回竣工した「エキタス知立(北地区)」は、駅前広場に建つ107戸の住宅と店舗の複合施設として、周辺地域の新たな生活拠点を形成するという役割を担った中核事業です。また、名古屋鉄道名古屋本線では「知立駅付近連続立体交差事業」が始まっており、生まれ変わる知立市のシンボルとして期待されています。

20181125_ekitasu04.JPG知立駅前のシンボルとなる地上21階建ての「エキタス知立」。来年春の開業予定

平成16年9月に再開発の準備組合が設立されてから、今年で14年目となります。関係者の方々の長年の熱い思いが込められた「エキタス知立」が、このたびようやく形となり、みなさんの笑顔とともに竣工式を迎えることができました。

20181125_ekitasu02.JPG竣工祝賀会で、藤澤再開発組合理事長から感謝状を贈られる当社の伊藤泰司社長

20181125_ekitasu03.JPG竣工の喜びを分かち合う、藤澤再開発組合理事長(右)と加藤知立作業所所長(左)

JR東北本線岩切駅の新駅舎完成

11月17日、JR東北本線岩切駅(宮城県仙台市宮城野区)において、当社(岩切駅作業所:木村徹所長)が施工した新駅舎と新自由通路の完成式(※)が執り行われました。当日は、郡和子仙台市長、菊地健次郎多賀城市長、坂井究JR東日本仙台支社長をはじめ、多数の来賓の方々に加え、仙台市立岩切小学校の児童のみなさんも出席され、華やかかつ和やかな式典となりました。
この工事は2016年9月よりはじまり、約2年の歳月をかけ完成しています。

※正式名称:岩切駅南北自由通路および岩切駅南口自転車等駐車場完成式

20181117_iwa011.JPG岩切小の児童も加わり、和やかな雰囲気でのテープカット

新駅舎は鉄骨造2階建で、延床面積は約540平方メートル。新たなバリアフリー設備として、エレベーター2基と多機能トイレを設置。また、線路の上空で駅の南北をつなぐ自由通路が整備され、南側からも直接駅に入れるようになりました。

20181117_iwa020.jpg旧駅舎があった北側の出入り口は、岩切の地名にちなんだ岩をイメージした色調

20181117_iwa024.jpg住宅地を意識し、落ち着いた白を基調とした南口

これまで駅南側からの利用者は、駅から離れて大きく遠回りする必要がありましたが、今回整備された南北自由通路によって、移動時間が短縮され、利便性が大幅に向上します。
新駅舎と南北自由通路は11月18日の午前5時30分より営業を開始しています。

20181117_iwa021.jpg延長77m、幅4mの南北自由通路。バリアフリーのエレベーターも設置

福井大学生が北陸新幹線の工事を見学

11月15日、当社が施工している北陸新幹線の工事現場で見学会が開催され、福井大学工学部の学生(建築・都市環境工学科3年生)30名と講師1名が、福井県越前市のJV武生トンネル作業所(所長:唐戸裕二)、および南条郡南越前町の当社日野PC作業所(所長:御宿淳一)の2つの現場を訪れました。

20181115_07take.jpg今回の見学会は「授業の一環」として行われています

最初に訪れた武生トンネル作業所は、延伸工事区間の福井県内にある6つのトンネルのうちの一つで、延長2,470メートルをNATM工法で施工しており、今年10月時点で約1.5キロの掘削が終了しています。まず工事概要や、施工方法、トンネルが通る箇所の地質状況などを所長が説明した後、実際にトンネル内部の施工状況を見学してもらいました。

20181115_09take.jpgトンネル工事見学では学生全員がマスクを着用

今回は複数の構造物を造る様子を見てもらうため、続いて日野川にかかる全長310mの橋梁の現場に移動しました。移動の車中では、土木本部トンネル技術部 宇田誠部長が、当社の北海道新幹線トンネル現場動画を例にトンネルの施工方法について説明し、勉強してもらいました。
学生の皆さんには、大学で得た知識に加えて、作業現場を見学していただくことで、土木工事によりいっそうの興味や関心を持っていただけたようです。

20181115_03hino.jpg日野川橋りょう工事の現場で説明を受ける学生たち

ヤンゴン・マンダレー鉄道整備事業の起工式

11月11日、ミャンマー連邦共和国ヤンゴン市のニャウレービン駅で、ヤンゴン・マンダレー鉄道整備事業(フェーズ1)CP102と、CP103の合同起工式を行いました。

Yangon Mandalay1811_01.JPG「鍬入れの儀」に臨む出席者の方々(左端は当社中川泰常務執行役員)

この事業は、ミャンマー最大の商業都市ヤンゴン、首都ネーピードー、第二の商業都市マンダレーを結ぶヤンゴン・マンダレー線の輸送施設・設備の改修と近代化を行うものです。当社は、CP102(バゴー~ニャウレービン間)の延長80kmを施工します。

Yangon Mandalay1811_02.JPG式典の会場となったニャウレービン駅

式典には、タン・ズィン・マウン運輸・通信大臣をはじめ、バゴー管区ウイン・テイン首相、トゥレイン・ウィン国鉄総裁、丸山市郎 駐ミャンマー日本国大使など、両国の要人が出席され、この事業への期待と意気込みが伝わってくるものとなりました。

Yangon Mandalay1811_03.JPG起工式後のレセプションパーティーで「鏡開き」

■工事概要
工事名称:ヤンゴン・マンダレー鉄道整備事業フェーズ1・CP102(バゴー・ニャウンレビン間)
発 注 者:ミャンマー国鉄
施工監理:オリエンタルコンサルタンツグローバル
工 期:48カ月
工事内容:延長約80kmにおける鉄道整備事業
 【土木工事】路盤工事、橋梁工事、軌道工事など
 【建築工事】駅舎建築など
 【設備工事】信号・通信・電力
JV 請負金額:187億円(1USD=110円換算)
施工会社:鉄建建設・りんかい日産建設共同企業体

福井大学生が足羽川ダム工事現場を見学

11月2日、足羽川上下流交流事業(国土交通省 近畿地方整備局)による現場見学会が、福井県池田町の足羽川ダム建設現場で開催され、福井大学工学部の3年生31名と講師1名の方が、当社の福井PC作業所(所長:小林 学)を訪れました。足羽川ダムは現在、ダム本体の準備工事や、ダムの貯水範囲を通っている県道の付替え工事を行っており、当社は付替県道のうち8号橋を施工しています。

fukuiPC_1811_01.JPG工事の概要を説明する小林作業所長

当日は、施工方法などを説明し、実際に橋脚や橋台の施工状況を見学していただきました。参加者からは「思っていた以上にスケールが大きかった」、「この工事がとても市民のためになっていることを知った」などの感想をいただきました。

fukuiPC_1811_02.JPG橋脚部を間近に見ながら説明を受ける学生たち

足羽川ダムは、その下流の日野川、および九頭竜川の下流地域における洪水被害の軽減を目的として、増水時にのみ水をためる洪水調節専用(流水型)ダムです。下流地域は戦後だけでも複数回の洪水被害を受けており、ダム建設の検討がはじまったのは50年前までさかのぼります。今回の見学会は、地元である福井大学工学部の皆さんに、この建設工事の意義と土木工事の面白さを伝えられる貴重な機会となりました。