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イベントの記事一覧

リファイニング工事が完成!見学会が開かれました

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リファイニング工事が完成した佐藤ビル
前回、このブログでもご紹介した、佐藤ビルのリファイニング工事が1月15日に竣工し、
お披露目となる完成現場見学会が開かれました。
今回のリファイニング工事にあたり、居住性を向上させる様々な配慮がされています。
例えば、前面道路に面していた共同住宅の出入口の動線を見直し、安全性を確保しています。
また、緩やかな勾配を持ったスロープを設置するため、建物の増築を行なっています。
こういった様々なリファイニングを現行の法定条件を満たしながら行いました。
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リニューアル後の室内
見学会には関係者の他、以前住んでおられた方や建築専攻の学生さんなど大勢の方が参加されました。
設計事務所から今回の工事に至った経緯や、建物の設計意図などが説明された他、施工を担当した当社の作業所長から、工事中に苦労した箇所などを説明させていただきました。
見学者からは「非常によくなった」など、多くの賞賛の言葉をいただきました。
特にリファイニング前に住んでいらっしゃった方々は、建物の変貌ぶりに驚かれていました。
生まれ変わった完成建物をご覧になったオーナー様の感動は、テレビのドキュメント番組で放送されました。
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完成見学会に来られた方々
東日本大震災で半壊被害をうけた建物を生まれ変わらせた今回の工事ですが、当社では、今後も人の思いや環境、資源再利用を考慮したリファイニング工事に取り組んでいきたいと思います。
※リファイニング建築(青木茂建築工房 登録商標)=再生建築
従来の増改築とは異なり、弱体化した構造躯体の耐震性能を軽量化や補強によって現行のレベルまで向上させるとともに、大胆な意匠の転換や用途変更、設備の一新を行い、このことを繰り返すことによって建築の長寿命化を図る建物の再生手法

「てっくん」ケーブルテレビデビュー!

~飯島町ケーブルテレビで、名古屋支店駒ヶ根作業所が紹介されました~

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名古屋支店駒ヶ根作業所は国道153号伊南バイパス4号橋のP15橋脚(橋の土台部分)の施工を担当しています。
伊南バイパスは、長野県上伊那郡飯島町本郷から長野県駒ヶ根市赤穂に至る延長9.2kmで、交通渋滞の緩和や交通安全の確保、救急医療活動の支援、生活環境の改善など社会資本のストック効果を目的に計画されました。
現在開通している区間は7.4km、未開通区間は1.8kmで、平成30年度の全線開通をめざして工事が進められています。


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4号橋を上空より撮影

今回、飯島町役場が伊南バイパスのストック効果を伝えるため、ケーブルテレビの行政チャンネルで番組を企画しました。
現在施工を担当する当作業所にも取材要請があり、工事内容を紹介することとなりました。
楽しい番組にしたいという飯島町役場の要望もあり、番組中で当社マスコットキャラクター『てっくん』と飯島町のゆるキャラ『いいちゃん』の共演を企画しました。

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撮影で共演する「てっくん」と「いいちゃん」

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吹き替え録音の様子

撮影は、『てっくん』が『いいちゃん』に説明しながら現場をまわるストーリーで進められ、そのための吹き替えなども録音しました。
飯島町、鉄建建設、お互いのマスコットキャラクターが共演でき、飯島町の担当者の方にも喜んでいただけました。
これからも、地域と協力して工事を進めていきます。

(完成した番組は、飯島町内で1月11日から1週間、1日3回放映されました。)

笛吹川沿岸での清掃活動

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当社は、関東農政局が行なっている農業施設の清掃活動に毎年協力させていただいています。

年に三回、笛吹川沿岸のかんがい用の貯水施設など農業関係施設の清掃協力も7年目となりました。

清掃範囲は非常に広範囲に渡るため、作業場から作業場へは車を使い、順番に清掃を行います。 社会貢献活動1.JPG

作業前

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作業後

作業は大変ですが、笛吹川の沿岸は空気がおいしく、美しい景色を堪能できます。

帰りは近くの温泉でのんびり汗を流すのが密かな楽しみとなっています。

震災復興を見てもらおう!現場親子体験会(常磐山下作業所)

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東日本太平洋沖地震に伴う津波の影響で、JR常磐線駒ヶ嶺駅~浜吉田駅間の鉄道施設は壊滅的な被害をうけました。

当社ではそのうち、山下工区(宮城県亘理郡山元町)4.8km区間の復旧に取り組んでいます。

この工区は、橋やトンネル、道路、駅など様々な工事にわたるため、多くの方が見学に来られます。

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トンネル内ではサンタさんとてっくんから子供たちへのプレゼントがありました

ご発注者のJR東日本さんでは、社員の家族を職場に呼び、見学してもらう「ファミリーデー」という取り組みがあります。

その「ファミリーデー」の見学箇所に、この山下工区が選ばれました。

トンネル内の見学中、サンタさんと当社のマスコットキャラクター「てっくん」が登場。

サンタさんから子供たちへプレゼントがあり、子供から大人まで大歓声が上がりました。

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当日は絶好の見学日和となりました

山下駅ホームの見学では、工事が進んできた線路や駅舎のようすにみなさん興味津々。

当日は、澄み切った空の元、見晴らしの良い景色が見られました。

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参加者の皆さんとトンネル前で記念撮影

地域復興の要となる常磐線の1日も早い復旧に向けて、所員一同、がんばります!!

羽川こ線橋見学会(秋田大学理工学部土木環境工学科)

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現場代理人より説明を受ける秋田大の皆さん

秋田県秋田市下浜の沿岸部では国道7号線下浜道路事業の一環として、羽越本線の上空を通過できるよう、全長145.1mのこ線橋を新設する工事を行っており、そのうち 当社はこ線橋の線路上空部分(102.9m)の工事を担当しています。

11月13日、秋田大学理工学部土木環境工学科生の皆さんが、現場見学に来られました。

見学前には、国土交通省秋田河川国道事務所のご担当者様が下浜道路事業の概要を、 当社現場代理人が工事概要や「送り出し工法」を説明をしました。

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快晴の中、橋桁の上を見学

当日は快晴にめぐまれ、絶好の見学びより。

橋上に上った際、学生さん達は「大学の研究では経験できないこと」と感動していました。

今回の見学会で、建設業への興味・関心を持っていただき、近い将来、建設人として活躍されることを期待しております。

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未来の建設人、秋田大学理工学部土木環境工学科3年生のみなさん 

震災で半壊した建物をリファイニング

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現在、注目を浴びているリファイニング工事。

今回ご紹介する佐藤ビルは、東日本大震災によって大きな被害を受け、仙台市から半壊被害認定を受けた、仙台駅近くの賃貸マンションです。

着工前①.JPG震災で半壊となった建物

通常半壊となった建物は取り壊されるのが通例ですが、所有者の亡きお父様が設計した建物であることから、保存を強く要望され改修して継続使用されることとなりました。

しかし、この建物の建設年は昭和44年と古く、改修には建物の構造的な基準を満たすだけではなく、日影規制など現行法も満足しなければなりません。

増設梁.jpg建物に新たに増設した梁

そういった問題一つ一つ検証し、安全でより住みよい建物とするため進められているのがこの(仮称)佐藤ビルリファイニング工事です。

平成27年9月30日、見学会が開かれました。

見学会では、半壊となった建物の躯体(骨組み)が補強され現在どのような姿になっているかを確認していただき、集まった見学者の方々に設計事務所の方と当社の現場担当者が説明を行いながら、現場をまわりました。

佐藤ビル外観.JPG現在改修中の佐藤ビル外観のようす

見学会の中では、この建物が現行法を満たしながら進められていることや、建物を客観的な実測調査データを元に構造的な補強がされていること、安全性や居住性などに配慮した設計がなされていること、環境に配慮した省CO2先導モデル事業であることなどが説明されました。
見学会の様子1.JPG建物内で改修中の躯体を確認する見学者の方々

引き続き、当社ではお客さまが安心し満足できる建物となるよう取り組んでまいります。

※この建築工事は、国土交通省の住宅・建築物省CO2先導事業におけるモデル事業として採択された東北地方初のリファイニング建築です。

[広報部 楠部 雄一]

昆布トンネルで見学会が開催されました(真狩小学校、御保内小学校)

昆布トンネルは長万部(おしゃまんべ)駅と倶知安(くっちゃん)駅を結ぶ区間に計画される5本のトンネルの内の1本です。当社は昆布トンネル延長10,410mの内の西側4,800mの施工を担当しています。昆布トンネル小学生加工2.jpg

開業すれば入ることのできない新幹線のトンネルということで、2015年9月16日、真狩村の真狩小学校、御保内小学校の2校から5・6年生の先生と生徒、42名が現場見学に来られました。

小学校は現場から距離が離れており、見学できる時間も限られていることから、予めヘルメット、チョッキ、マスクをバスに乗る前に渡しておき、現場に到着後すぐに見学できるよう工夫をしました。

真狩村小学校現場見学会坑内移動.jpg

見学会は20分ほどでしたが、天候に恵まれ、トラブル無く終了。

来てくれた皆さんのよき思い出となってくれることを願います。

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相鉄・JR直通西谷トンネルで親子見学会が行われました

JV羽沢親子見学会縮小.JPG

 

詳しくは建設通信新聞の公式記事ブログをご覧ください

 【トンネル技術協会】トンネルはなぜ丸いの? 相鉄・JR直通線西谷Tで親子45人が学ぶ

http://kensetsunewspickup.blogspot.jp/2015/08/jrt45.html

親子で研究開発施設を体験!(当社建設技術総合センター)

成田市親子見学会2

手回しで線路の分岐器を切り替える子どもたち

平成27年8月4日(火)成田市主催の「親子市内施設見学会」にて、親子10組24名の皆さんが当社の建設技術総合センターを訪れました。

これは成田市が年に4回行なっている取り組みで、成田空港など市内の様々な施設をまわり、市政に対する認識と理解を深めてもらう狙いがあります。

この日の成田市は34℃と非常に暑く、その中での見学会となりましたが、子どもたちは線路の分岐器を切り替えたり、電車の非常停止ボタンを押したりと、普段は決してできない体験をしました。

その後は施設内で様々な実験を行なっている実験棟に。

音の実験を行う音響実験棟では、コンサートホールの中にいるような音の体験をしました。

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 音響実験棟内でコンサートホールの音響を疑似体験

 見学会の最後には、当社のマスコットキャラクター「てっくん」が登場し、子どもたちは大喜び。

全員で記念撮影を行いました。

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参加者全員と記念撮影

[広報部 楠部 雄一]

 

当社の免震技術を見学(東京理科大学高橋研究室)

7月13日(月)、東京理科大学工学部の高橋研究室のみなさんが当社の免震設備を見学しました。

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当社の建物は昭和54年(1979年)に建てられましたが、平成11年(1999年)に大地震に耐える建物に生まれ変わっています (免震レトロフィット解説)。

はじめに、当社構造技術者(高橋教授と同じ研究室OB)よりスライドで技術的な説明を受け、いよいよ地下へ。

建物全体が揺れることを想定した様々な構造を見てまわります。

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写真は揺れを減衰させる巨大なオイルダンパー。A4.JPG

 学生のみなさんの真剣な眼差しに、当社の構造担当者もはりきって説明していました。

高橋研究室のみなさん、暑い中お疲れ様でした。

[広報部 楠部 雄一]