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CSRの記事一覧

新会社が運営「コロコロいちごファーム」が1月2日にオープンします

12月26日、オープンセレモニーを開催しました

いちご観光農園「コロコロいちごファーム」の令和2年1月2日のグランドオープンに先立ち、鈴木勝 埼玉県北葛飾郡松伏町長、大西精治 JR東日本執行役員大宮支社長ほか多数のご来賓を招き、オープンセレモニーが開催されました。(主催:㈱ファーム ティー・エス)

コロコロいちごファームは、鉄建建設としゅん・あぐり(本社:埼玉県八潮市、社長:臼倉正浩)がビジネスパートナーシップを結び新たに設立したファーム ティー・エスが運営しています。

■メディア情報
セレモニーの様子は、テレ玉「埼玉ビジネスウォッチ」で紹介される予定です。
日時:12月27日(土)22:00~22:30
詳しくは番組公式ホームページ をご覧ください。

1912coro02.JPG ▲いちご狩りの後、栽培責任者の林賢典さんがいちごの品種や農園規模について説明

1912coro03.jpg▲鈴木町長より開園の祝辞を賜りました

1912coro04.JPG▲「農業参入を次の展開に生かしたい」とインタビューに答える鉄建建設 伊藤社長

1912coro05.JPG▲「夢と情熱にあふれた新事業にご期待ください」と語る㈱ファーム ティー・エス 荒明浩登会長(右)、臼倉正浩社長(左)

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■ファームの概要
・営業内容 :章姫と紅ほっぺの40分食べ放題(ハウス内にイートインスペースがあります)
・住  所 :〒343-0102 埼玉県北葛飾郡松伏町築比地2134
○ご予約と交通アクセスはこちらから>>>予約専用サイト

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やまなしインフラ親子現場見学会が開催されました

山梨県では、甲府都市圏内の交通の円滑化と地域連携などを目的とした「新山梨環状道路」の事業が進められています。このうち、中央自動車道と交差する箇所の工事は、山梨県が中日本高速道路㈱に業務を受託しており、施工を当社が担当しています。工事名称は、中央自動車道甲府南地区函渠工工事(所長:桝谷 正治)。アンダーパスによりカルバートボックスを構築します。

新山梨環状道路の詳細はこちら(山梨県HP)

11月9日、山梨県景観づくり推進室の主催で、令和元年度やまなしインフラ親子現場見学会が開催されました。

1911yamanashi01AM.jpeg1911yamanashi01-2.jpeg足場に張り付けたオレンジ色の枠で、カルバートボックス断面の形と大きさをイメージ
午前の部(上)、午後の部(下)

見学会は、午前・午後の部に分けて開催され、山梨県内在住の親子連れ合わせて73人が参加しました。施工発進側で現場概要説明の後、到達側で箱型ルーフ管内に入ったり120tクローラクレーン乗車体験をしたりしました。最後に、コンクリートスペーサー(組み立てた鉄筋が所定の位置からずれないようにするためのもの)に絵やメッセージを書いてもらいました。

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▲個性あふれるコンクリートスペーサー
中には「安全祈願」やマスコット「てっくん」のイラストも!

コンクリートスペーサーは、カルバートボックス本体の鉄筋を組み立てる際に使用します。コンクリートの中に埋められるため、外から確認することはできませんが、参加者からは「施工に携わることができた」と好評でした。

バングラデシュ道路整備事業発注者が北陸新幹線建設現場に来訪

10月16日、当社JVが工事を進めているバングラデシュ国クロスボーダー道路網整備事業(カルナ橋)の発注者が、北陸新幹線、小松木場潟(北)高架橋工事(所長 上野 宏史)の現場研修に訪れました。
研修には、発注者(同国道路交通省橋梁省)と設計コンサルタントの7名が参加しました。

PC箱桁橋とRC高架橋の現場を見学された方の多くがコンクリートの品質の高さと出来映えの良さに高い関心を示していました。さらにヤードの隅々まで整理整頓された状況に驚いた様子でした。

▲工事事務所にて概要説明

▲橋上で軌道構造の説明を熱心に聞く見学者ら

この研修を通して、海外工事の発注者に日本の最高水準の品質管理・安全管理を紹介することができました。このような交流が、今後の両国間の架け橋として役立つことを願っています。

「渋谷のラジオ」で当社社員がゲストトーク

地域密着 × 世界最先端の放送局で土木を語る ! !

開局は2016年4月。渋谷駅前、渋谷川沿いに誕生した放送スタジオ「渋谷のラジオ」は、渋谷区の町おこしにとって重要なプラットフォーム・メディアとなっています。全国初となるパートナーシップ条例が成立した渋谷区。様々な多様を認め合うメディアとして、社会的なテーマも積極的に取り上げています。
その中でも、外山田洋さんがパーソナリティを務め週替わりにゲストが登場する「渋谷の工事」は、当社もプロジェクトに参画する渋谷駅関連工事のほか、最近話題のトピックを建築・土木・地理・地形・まちづくりなど多様な視点で愛でるバラエティ番組です。局全体としても最長寿番組の一つで、毎週金曜日朝9時より1時間、渋谷駅新南口にあるオープンスタジオから生放送で運営されています。(ラジオ番組の聴き方は文末に記載)

1911shibuyanoradio01.jpg▲収録の様子。ゲスト出演の緒方さん(左)とパーソナリティの外山田さん(右)

10月11日(金) 、「渋谷の工事」にゲスト出演した当社の緒方さんは、当社が2015年9月より工事を進めている「JR渋谷駅改良事業」について紹介した後、番組の新シリーズ「土木の偉人たち」第1回目は八田與一(はった よいち)について話しました。
八田興一とは、台湾が日本統治時代の大正9年(1920)から10年の歳月をかけて、洪水・干ばつ・塩害に喘ぎ15万haの荒れ地で苦しんでいた60万人もの農民を救うため、東洋屈指のダムをつくって灌漑事業を行い、広い荒れ地を穀倉地帯に変貌させた土木技術者です。その日本人技術者が、どのように地域の人たちと向き合い、どのような技術と情熱で困難な事業を成し遂げたのか、パーソナリティを相手に熱く話しました。

1911shibuyanoradio02.jpg.png▲台南の烏山頭ダムほとりにある八田興一銅像

土木の仕事に感謝する「飲水思源」思想とは?

続いて、八田興一没後も毎年地元台南の人たちが銅像に献花している墓前祭について話しました。戦後、日本人の銅像がことごとく破壊される中、なぜ、八田興一は地元台湾の人たちから神のように慕われ、銅像をひそかに隠してくれたのか。八田興一と夫人の墓を台湾に希少な御影石でつくってくれたのか。
それは「飲水思源(いんすいしげん)」という昔から残る考え方にありました。「水を飲むときは、その井戸を掘った人に感謝して忘れない」という思想だそうです。それは、台湾嘉南平原の人たちが飲み水や農業用水に困って、毎朝、遠くの溜池に牛車で水汲みに行っている様子を見かねた八田興一が土木事業によってその苦しみを取り除いてくれたことに対し、地元民は子々孫々感謝して忘れないために、毎年の墓前祭を行っているということです。

■次回出演のお知らせ
第2回目の放送は、11月8日(金) 9:00-09:55、テーマは「僧侶と土木」です。
行基や空海など古代の僧侶たちは、なぜ、橋を架け、道を拓き、ため池をつくり土木事業のリーダーとして活躍したのか。彼らは、どのように土木技術を会得していたのか。その謎にせまります。

「渋谷のラジオ」の聴き方

(その1)リアルタイムで聴く ⇒ 渋谷のラジオの聴き方
(その2)聴きの逃しも、分けて聴くのもOK.アーカイブで聴く ⇒ note 渋谷の工事

日本盲導犬協会ユーザーの会・体験講座を受け入れ

当社は、9月24日と30日の両日、建設技術総合センター・研修センター(千葉県成田市)で、「日本盲導犬協会ユーザーの会・体験講座」の開催に協力しました。

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▲屋外の軌道施設で記念撮影

この催しは、視覚障がいのある方が鉄道をより安全に利用することを目的として、実物どおりに再現された数々の鉄道施設・設備に触れて体験してもらうために、日本盲導犬協会 ユーザーの会様が企画したものです。
今回、同センターで初の開催となりました。

2日間を通して、障がいのある方とガイドヘルパーの19組に立会者4名を加えた42人と盲導犬19頭が参加しました。
参加者からは、「これからの鉄道利用の際に、必ず役に立つ貴重な体験になった」「普通では触れられないものに実際に触れ、身を持って体験できたことが、大変ためになった」や、「同じ障がいを持つ仲間にも注意喚起したい」などの声が聞かれ、好評をいただきました。

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▲ガイドヘルパー・盲導犬とペアで施設をめぐり、退避行動などを体感してもらいました

同センターは、社員研修はもちろん、国内企業や海外からの研修・視察にも活用していただいています。
この他、千葉県内の盲学校による「鉄道体験会」の開催に毎年協力するなど、施設の活用や提供を通じて地域や社会への貢献に取り組んでいます。

■施設については、研修センターのページ をご覧ください。
詳しくは、問合せフォーム(建設技術総合センター) にてお問合せください。

第2回快適職場に9作業所が認定

日本建設業連合会(日建連)より、職場環境の快適化に取り組んだ作業所の「第2回快適職場の認定」が公開されました。当社からは、下記の9作業所が認定を受け、今回は認定作業所の全てで、より高得点のプラチナに認定されました。
今回、全国から328作業所が認定(うちプラチナ認定256)されています。 1910kaiteki_hyou.jpg

詳しくは、日建連ホームページ「快適職場」をご覧ください。
https://www.nikkenren.com/sougou/ikusei_4.html

北海道・日高町の福祉施設で災害復旧決起大会

95日、北海道・日高町で当社が復旧工事中の「特別養護老人ホーム門別得陽園」「養護老人ホーム長生園」(複合施設)で災害復旧決起大会が行われました。

この日は、北海道初の震度7を記録した北海道胆振東部地震から365日目にあたり、関係者は復興に向かって尽力していくことをあらためて誓いました。

決起大会は、両園を運営する社会福祉法人「いちはつの会」さまが主催され、大鷹千秋日高町長や和田義明衆議院議員、道議会議員ら約40人が出席しました。

1910_ictihatsu01.JPG ▲復旧工事中の建物をバックに、復旧記念のポロシャツを着て

1910_ictihatsu02.JPG ▲いちはつの会の西部光洋理事長から感謝状を受ける
鉄建建設札幌支店長の栗城秀章

1910_ictihatsu03.JPG ▲施設の復旧工事に携わった一人ひとりの名前が記されたプレート
何にも変えがたい記念となりました

小学生ら、北陸新幹線の建設現場を見学 in 小松市

8月24日、小松・能美鉄道利用連携会議の呼びかけによる見学会を、「小松木場潟(北)高架橋工事(所長:上野宏史)」の建設現場で開催しました。

当日は、小学生の親子ら40人が、木場潟から流れ出る前川にかかる工事中の橋梁を訪れました。

本工事は、2023年春に開業予定の北陸新幹線延伸工事(金沢ー敦賀)のひとつで、小松市内にある木場潟に面した区間を含む長さ2,289mを施工中です。鉄建建設は、本工事以外にも5つの工事を行っており、その合計長さは延伸区間の8%、約10kmになります。

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▲参加者の皆さんは、レールが敷かれる前の橋の上を歩きながら、
写真を撮るなど楽しんでおられました。

工事を担当するJV小松作業所では、地元の方々との対話や交流を大切に工事を進めており、今後も見学会を開催するなど積極的に活動してまいります。

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▲JV小松作業所の入口には、ここで働く社員の顔イラストがあります。

日本初「土木偉人かるた」で模擬授業

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8月25日(日)に土木学会講堂で行われた「土木と学校教育フォーラム」(主催:土木学会 教育企画・人材育成委員会)で、当社広報部の緒方英樹さんが学校教育者などに、日本初の「土木偉人かるた」(企画: 公益社団法人 土木学会 土木広報センター、土木学会誌編集委員会、発行: 公益社団法人 土木学会)を使った模擬授業を行いました。この「土木偉人かるた」は、土木偉人48人の功績と魅力を、かるたで楽しく学ぶ入門書として工学系学生や一般市民、マスコミや雑誌などでも注目されています。

土木偉人で子どもたちに伝える土木

緒方さんはこれまで「土木の絵本シリーズ」全5巻、映像「私たちの暮らしと土木」、アニメ映画「パッテンライ!」など子どもたちに親しみやすい媒体で土木を伝えてきました。そうした広報活動の一環として「土木偉人かるた」を土木学会から発行した経緯を説明したうえで、土木偉人の功績を知ってもらうことも大事だが、土木偉人たちが「なぜ、そうした土木事業や工事をおこなう必要があったのか」「時代の背景や日本の風土を知りながら、どのように問題を解決していったのか」を考えてほしいと話しました。

1909_karuta02.JPG▲絵本、アニメ、かるたを土木の『入り口』にしたいと話す講師の緒方さん(左)
模擬授業ワークショップの様子(右)

「土木偉人かるた」は、48人の土木偉人をかるたにし、土木偉人と土木偉人の代表する功績を絵札にしたものです。 模擬授業ワークショップでは、参加者約100名弱を6グループに分けて、「土木偉人かるた」の実践が行われました。遊び方は、通常のかるたと同じで、読み札に合わせた絵札を取り、その枚数を競います。最初はとまどっていた参加者たちも、読み札が進むにつれて熱を帯び、卓上に身を乗り出す方も多かったといいます。
模擬授業の最後に質疑応答が行われて、「久しぶりにかるたに興じて、童心に返った」、「土木の分野で仕事をしているが、知らない人や功績が多く、刺激になった」などの声が聞かれたようです。また、「土木偉人かるた」の購入に関する問い合わせも多数あり、好評を博していました。

1909_karuta03.JPG ▲「土木偉人かるた」

九頭竜川橋梁が連結 地元の方々と祝いました

工事着工から4年目となる4月20日、当社が施工している北陸新幹線の「九頭竜川橋梁」が最後のコンクリート打設を行い、橋がつながりました。この連結を記念して7月末から8月初旬にかけて全10回の橋梁ウォーキングと見学会を開催し、地元自治会の方々や小学生ら約900名をご招待し、一緒にお祝いしました。

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なかでも、8月7日に行った見学会では両岸がつながったことにちなみ、右岸側の森田小学校と左岸側の中藤小学校の2・3年生を招待して盛大に見学会が開催されました(主催:県北陸新幹線建設促進同盟会)。当日は小学生と保護者の皆さん78人が、両岸からそれぞれ橋の中央に進みます。出会ったところで握手をし、「みんなで手をつないで一本の橋になろう!」と両手をつないでつながりました。

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続いて、橋面にお絵かきタイム。子供たちは「新幹線ができたら行ってみたいところ」を思い思いに描きました。中にはディズニーランドやスカイツリーの絵があり、東京へ行くのを楽しみにしているようでした。

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てっくんも登場。子供たちにとーっても人気だったようで、予定にはなかった写真撮影まで飛び込み参加し、鉄建建設をPRしてくれました。

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