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2020年06月アーカイブ

『コロコロいちごファーム』1stシーズンレポート(ファーム ティー・エス)

いちご観光農園「コロコロいちごファーム」は、5月31日で今シーズンの営業を終了しました。ご来園いただいた皆さま、ならびに営業にご協力いただいた皆さま、まことにありがとうございました。

2019年4月に当社と㈱しゅん・あぐりで設立した「㈱ファーム ティー・エス」は、イチゴを苗から育て、既存のビニールハウスを改修し、今年1月2日、「コロコロいちごファーム(埼玉県北葛飾郡松伏町)」をオープンしました。予約サイト「じゃらん」にも掲載し2月末の三連休には約260名以上の方が来園され、飲食スペースや駐車場が満杯になるほどの盛況となりました。

「新型コロナウイルス」による影響で、3月に入り来園者数が急激に減少し、春休みからゴールデンウィークにかけてのイチゴのロス対策が課題となりましたが、園でのパック販売、スーパーマーケットへの出荷や加工品への転換などによりロスを最小限に抑えました。

また、観光農園としての利点を活かし、松伏町役場のパンフレットや観光案内を受付カウンターに置き、遠方からの来園者に地域のPRを図る取り組みも行いました。

鉄建建設は、パートナー会社と連携し多様な事業展開を通して、農業の6次産業化や地方創生による建設業の価値創造と持続可能な社会の実現をめざします。

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JR気仙沼線・大船渡線BRT本格復旧でJR東日本より感謝状をいただきました

東日本大震災にともなうJR気仙沼線・大船渡線のBRT(Bus Rapid Transit)による本格復旧工事において、JR東日本 深澤祐二 代表取締役社長より感謝状が授与されました。202006brt01.jpg

軌道からBRT専用道へ、課題克服し本格復旧

JR気仙沼線柳津・気仙沼間および大船渡線気仙沼・盛間は、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)により、甚大な被害を受けました。

震災発生から約1年後の 2012年5月、BRT(Bus Rapid Transit)による仮復旧として工事に着手し、2012年8月に気仙沼線、2013年3月に大船渡線の一部区間で運行を開始しました。その後、2015年3月に本復旧として沿線自治体と合意し、2020年3月までにBRT専用道として多くの区間で本格復旧し、専用道区間を延伸しました。JRの軌道構造をBRT専用道に変更するため、バラストを利用した路床構成や軌道幅員から道路幅員へ拡幅する土留め方式などを手探り状態で採用し、課題解決のため、施工中もJR東日本様との協議検討を重ねて工事を進めてきました。

これまで一般道を迂回していたルートが専用道へ切り替わり、新しい駅も誕生しました。通学・通勤などで利用される沿線住民の方々の交通利便性がより一層高まることが期待されます。

当社は、これからも持続可能な社会づくりをめざし、質の高い交通インフラ整備に取り組みます。

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