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2019年10月アーカイブ

日本盲導犬協会ユーザーの会・体験講座を受け入れ

当社は、9月24日と30日の両日、建設技術総合センター・研修センター(千葉県成田市)で、「日本盲導犬協会ユーザーの会・体験講座」の開催に協力しました。

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▲屋外の軌道施設で記念撮影

この催しは、視覚障がいのある方が鉄道をより安全に利用することを目的として、実物どおりに再現された数々の鉄道施設・設備に触れて体験してもらうために、日本盲導犬協会 ユーザーの会様が企画したものです。
今回、同センターで初の開催となりました。

2日間を通して、障がいのある方とガイドヘルパーの19組に立会者4名を加えた42人と盲導犬19頭が参加しました。
参加者からは、「これからの鉄道利用の際に、必ず役に立つ貴重な体験になった」「普通では触れられないものに実際に触れ、身を持って体験できたことが、大変ためになった」や、「同じ障がいを持つ仲間にも注意喚起したい」などの声が聞かれ、好評をいただきました。

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▲ガイドヘルパー・盲導犬とペアで施設をめぐり、退避行動などを体感してもらいました

同センターは、社員研修はもちろん、国内企業や海外からの研修・視察にも活用していただいています。
この他、千葉県内の盲学校による「鉄道体験会」の開催に毎年協力するなど、施設の活用や提供を通じて地域や社会への貢献に取り組んでいます。

■施設については、研修センターのページ をご覧ください。
詳しくは、問合せフォーム(建設技術総合センター) にてお問合せください。

内浦トンネル(東川)で安全祈願

9月26日、鉄道・運輸機構発注の「北海道新幹線、内浦トンネル(東川)」(所長:須志田 藤雄)で、工事の安全祈願を執り行いました。当日は、発注者、自治体、工事関係者ら約100人が出席しました。

神事では、依田淳一鉄道・運輸機構北海道新幹線建設局長、北谷啓幸北海道後志総合振興局長、鎌田満黒松内町長、金秀行蘭越町長(山内勲副町長 代理出席)が鎌入れ、中村裕之衆院議員、逢坂誠二衆院議員らが鍬入れ、当社の谷口和善土木本部長らJV4社の代表者が鋤入れを行ないました。

1910uchiura 01.jpg▲鎌入れの儀
左より、山内副町長、依田局長、鎌田町長、北谷局長

内浦トンネルは、長万部、黒松内、蘭越の3町を通る全体延長15,565mの長大トンネルです。当社は、このうちの3工区に分割した中央部分、東川工区(延長5,000m)を担当します。
2018年10月に着工し、斜坑の掘削準備が整いました。斜坑(延長1,020m)を掘削完了後、本坑を札幌方面に約2,800m、その後、新箱函館北斗方面に約2,200mを掘削します。

1910uchiura 02.JPG ▲掘削準備が整った斜坑坑口とJV社員

第2回快適職場に9作業所が認定

日本建設業連合会(日建連)より、職場環境の快適化に取り組んだ作業所の「第2回快適職場の認定」が公開されました。当社からは、下記の9作業所が認定を受け、今回は認定作業所の全てで、より高得点のプラチナに認定されました。
今回、全国から328作業所が認定(うちプラチナ認定256)されています。 1910kaiteki_hyou.jpg

詳しくは、日建連ホームページ「快適職場」をご覧ください。
https://www.nikkenren.com/sougou/ikusei_4.html

林会長が基調講演ー土木学会全国大会-

9月3日から5日にかけて、香川県高松市で令和元年度土木学会全国大会が、「激甚化する自然災害、挑戦する土木~レジリエントな社会の構築に向けて~」をテーマに開催されました。

当地で開催されるのは初めてで、3日間で約27,000名が参加しました。

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大会2日目には、本年6月に土木学会長に就任した当社の代表取締役会長林康雄が、「人口減少社会におけるインフラストラクチャーのあり方」をテーマに基調講演を行ないました。

講演では、「激甚化する災害への防災・減災対策」「老朽化するインフラの適切なメンテナンスの必要性」についての現状と土木学会における取り組みを紹介しました。

続けて「人口減少社会における担い手確保」や「今後の日本の成長を牽引する社会基盤整備の方向性」など、レジリエントで活力ある社会構築に向けた土木界のあり方について、自らの考えを述べました。

1909doboku 05.jpg ▲約2,000人収容のホールで基調講演を行なう林康雄会長

1909doboku 04.jpg ▲11か国から総勢50名が参加した国際ラウンドテーブルミーティング

1909doboku 06 .jpg ▲ミーティング後のレセプションでモンゴル土木学会代表と談笑

北海道・日高町の福祉施設で災害復旧決起大会

95日、北海道・日高町で当社が復旧工事中の「特別養護老人ホーム門別得陽園」「養護老人ホーム長生園」(複合施設)で災害復旧決起大会が行われました。

この日は、北海道初の震度7を記録した北海道胆振東部地震から365日目にあたり、関係者は復興に向かって尽力していくことをあらためて誓いました。

決起大会は、両園を運営する社会福祉法人「いちはつの会」さまが主催され、大鷹千秋日高町長や和田義明衆議院議員、道議会議員ら約40人が出席しました。

1910_ictihatsu01.JPG ▲復旧工事中の建物をバックに、復旧記念のポロシャツを着て

1910_ictihatsu02.JPG ▲いちはつの会の西部光洋理事長から感謝状を受ける
鉄建建設札幌支店長の栗城秀章

1910_ictihatsu03.JPG ▲施設の復旧工事に携わった一人ひとりの名前が記されたプレート
何にも変えがたい記念となりました

小学生ら、北陸新幹線の建設現場を見学 in 小松市

8月24日、小松・能美鉄道利用連携会議の呼びかけによる見学会を、「小松木場潟(北)高架橋工事(所長:上野宏史)」の建設現場で開催しました。

当日は、小学生の親子ら40人が、木場潟から流れ出る前川にかかる工事中の橋梁を訪れました。

本工事は、2023年春に開業予定の北陸新幹線延伸工事(金沢ー敦賀)のひとつで、小松市内にある木場潟に面した区間を含む長さ2,289mを施工中です。鉄建建設は、本工事以外にも5つの工事を行っており、その合計長さは延伸区間の8%、約10kmになります。

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▲参加者の皆さんは、レールが敷かれる前の橋の上を歩きながら、
写真を撮るなど楽しんでおられました。

工事を担当するJV小松作業所では、地元の方々との対話や交流を大切に工事を進めており、今後も見学会を開催するなど積極的に活動してまいります。

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▲JV小松作業所の入口には、ここで働く社員の顔イラストがあります。

ダッカ都市鉄道建設工事で、安全祈願祭を開催


バングラデシュ式で工事安全を祈祷

当社は、バングラデシュの首都ダッカにおいて、総延長20kmのダッカ都市高速鉄道6号線(大量輸送交通システム:Mass Rapid Transit,MRT)の高架橋建設工事を行っています。
当社は、このうち3つの駅を含む全長3.2kmの工事を担当しています。
9月17日、第1回目のコンクリート打設に先立ち、工事安全を祈祷するセレモニーを開催しました。


1910dhaka01.jpg▲司祭による説法

1910dhaka02.jpg▲参加者全員で祈祷

1910dhaka03.jpg▲配布したお菓子

バングラデシュ式のセレモニーでは、イスラム教司祭(イマーム)によって説法を受けた後、全員で祈祷(ミラド)をして、お菓子を食べる風習があります。
セレモニーには、発注者、エンジニアを含む関係者約100名以上が参加しました。

コンクリート打設は、セレモニー当日の夜間に行いました。関係者らが見守る中、打設作業は無事に完了しました。

1910dhaka04.jpg▲ポンプ圧送による打設状況

1910dhaka05.jpg▲脱型
後のコンクリートセグメント

ハイウェイテクノフェア2019に出展します

10月8日、9日に、江東区有明の東京ビックサイトにて行われる『ハイウェイテクノフェア2019』に、当社が技術出展をいたします。
インフラ建設・生産性の向上に資する革新的な技術を出展いたします。
入場は無料ですので、ぜひ当社ブースへお越しください。

■展示会概要

  • 展示会名 :ハイウェイテクノフェア2019
  • 開催日程 :2019年10月8日(火)、9日(水) 10:00~17:00
  • 会  場 :東京ビックサイト西3・4ホール

■出展内容 (当社ブース:B-31)

  • HEP&JES工法
  • 超低空頭場所打ち杭工法
  • タフメッシュ工法(ライト)
  • COMPASS工法(地盤切削・函体掘進タイプ)
  • バイオマスガス発電
  • トンネルインバート増設

■プレゼン技術 (10月8日 13:15~13:30 第1会場)

  • 107「車線交通規制幅を縮小可能な「超低空頭場所打ち杭工法」の施工事例の紹介

■詳しくは「ハイウェイテクノフェア2019」ホームページをご覧ください。
http://htf.express-highway.or.jp/htf2019/info/