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2019年08月アーカイブ

九頭竜川橋梁が連結 地元の方々と祝いました

工事着工から4年目となる4月20日、当社が施工している北陸新幹線の「九頭竜川橋梁」が最後のコンクリート打設を行い、橋がつながりました。この連結を記念して7月末から8月初旬にかけて全10回の橋梁ウォーキングと見学会を開催し、地元自治会の方々や小学生ら約900名をご招待し、一緒にお祝いしました。

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なかでも、8月7日に行った見学会では両岸がつながったことにちなみ、右岸側の森田小学校と左岸側の中藤小学校の2・3年生を招待して盛大に見学会が開催されました(主催:県北陸新幹線建設促進同盟会)。当日は小学生と保護者の皆さん78人が、両岸からそれぞれ橋の中央に進みます。出会ったところで握手をし、「みんなで手をつないで一本の橋になろう!」と両手をつないでつながりました。

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続いて、橋面にお絵かきタイム。子供たちは「新幹線ができたら行ってみたいところ」を思い思いに描きました。中にはディズニーランドやスカイツリーの絵があり、東京へ行くのを楽しみにしているようでした。

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てっくんも登場。子供たちにとーっても人気だったようで、予定にはなかった写真撮影まで飛び込み参加し、鉄建建設をPRしてくれました。

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重文・旧志免鉱業所竪坑櫓を保存修理しています

当社では、現在、福岡県糟屋郡志免町にある国の重要文化財「旧志免(しめ)鉱業所竪坑櫓(たてこうやぐら)」の保存修理工事(所長:福嶋博文)を行っています。老朽化した柱や梁などの躯体を健全な状態に戻す保存修理を実施することにより、竪坑櫓の劣化の進行を抑制し、倒壊を防ぐための工事です。

このたび、工事概要パンフレット(12ページ)を作成しましたのでお知らせいたします。

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※ 配布本社1Fロビー(東京都千代田区)で行っております。
  郵送をご希望の方は、お手数ですが「お問合せページ」のお問合せ種類「その他」を
  選択頂き、広報部宛にご連絡ください。

旧志免鉱業所竪坑櫓とは

「竪坑櫓」は、ケージと呼ばれる籠(カゴ)を昇降させるために造られた巨大なビルディングです。この櫓の真下にまっすぐ掘られた深さ430mの「竪坑」という穴を使い、地下から石炭を上げたり、鉱員を地下の石炭層まで移動させていました。まるで金づちを立てたような形の櫓に、巻き上げる機械が組み込まれた、エレベーターのような仕組みとなっています。(中略)
 志免と類似する形式で、終戦(1945年)の前に建設された竪坑櫓は、これまで九州で造られたおよそ100の竪坑のなかでも、四山第一竪坑(三井三池炭鉱、荒尾市)にあっただけです。また世界中をみても、現在まで残っているものは、志免のほかにベルギーのブレニーと中国撫順の2か所だけだといわれています。その姿は、機能的で無駄のない造形美をもつ近代建造物であり、世界の産業技術史を語る上でも大切な遺産であるといえるでしょう。(石川町HPより)

1908_shime-2.jpg▲日本の近代化を支えた高さ47.6mの竪坑櫓

所在地  : 福岡県糟屋郡志免町大字志免
所有者  : 志免町
構造   : 鉄筋コンクリート造
大きさ  : 高さ47.6m x 長辺15.3m x 短辺12.3m
文化財指定: 2009年12月8日
工事期間 : 2018年10月~2020年10月(予定)

JR車内で、原宿駅工事のCM放映

8月26日、首都圏のJR車内デジタルサイネージ「トレインチャンネル」で、当社が施工しているJR原宿駅建替え工事(所長:小野玄治、佐々木大資)のCM放映(企画:JR東日本)がはじまりました。放映は、運行情報モニターが設置されている72駅や、JR東日本の本社ビルでも予定されています。

↓ ↓ ↓ 動 画 ↓ ↓ ↓

▲スタートボタンを押すと動画が再生されます(再生時間 15秒)

JR原宿駅は、東京2020オリンピック・パラリンピックの会場である国立代々木競技場の最寄り駅となり、乗降客数の増加が見込まれています。また同駅は、老朽化に加えて、ホームや改札内のコンコースが狭く、休日や周辺での大規模イベント時に入場を停止せざるを得ないほどの混雑が課題となっていました。そこで2020年までに駅の混雑緩和や利便性の向上などを目的とした全面改良を図ることとなり、そのプロジェクトを鉄建建設が担っています。

放映概要


期 間:8月26日~9月1日
線 区:山手線/中央線快速/京浜東北線/埼京線/京葉線/横浜線/南武線/常磐線/総武線(各駅)
動画時間:15秒間

ミャンマー運輸・通信大臣が現場来所

8月11日、ミャンマーのタン・シン・マウン運輸・通信大臣が、当社のピュンタザ作業所(所長:太田原利信)に激励のため来所されました。

ピュンタザ作業所は、同国の最も重要な路線である「ヤンゴン・マンダレー鉄道」の改修工事(全長:約80km)を手がけており、当日は大臣とともにミャンマー国鉄のバー・ミン総裁と幹部の方々も訪れました。

1908_pyuntaza01.JPG▲大臣の特別列車がピュンタザ駅に到着

1908_pyuntaza02.JPG▲握手を交わすタン大臣(左)と当社所長(右)、一番左がバー・ミン総裁

大臣らは、最初に乾季となる10月より本格的に工事が始まる当工区の概要をお聞きになり、続いて当社社員らと懇談されました。

1908_pyuntaza03.JPG▲ローカルスタッフがフルーツでおもてなし

朝から降っていた雨もあがり、外に出て現地職人らに施工研修を行うため作業ヤード内に設置した「軌道実習設備」と「ボックスカルバートの模型」を視察して頂きました。施工研修は、日本から職人らを招聘して行っており、政府開発援助(ODA)の目的のひとつである日本の技術提供の一環として、当社がミャンマーへの技術移転を行うための施策です。

1908_pyuntaza04.JPG▲当工区では3,000t分のレールを敷設します

※当工事の詳細は受注時情報をご覧下さい。こちら

旧広島支店ビル跡地の開発事業が着工

当社は保有土地の有効活用のため、老朽化していた旧広島支店ビルを解体し、「広島市東区二葉の里1丁目開発計画」を進めております。開発計画では、分譲マンションと賃貸マンションをそれぞれ1棟ずつ建設する予定です。

分譲マンションは、株式会社マリモ・三菱地所レジデンス株式会社・当社の3社が、地上19階126戸(ファミリータイプ)を建設・販売します。また賃貸マンションは、地上9階24戸(単身者タイプ)を建設し、単独の事業者として運営を行っていく予定です。

このたび、分譲マンション「ザ・レジデンス二葉の里」が当社施工で着工し、モデルルームがグランドオープンしましたので、お知らせいたします。

1908_futaba01.jpg▲分譲マンション 外観イメージ

▲クリックするとCM動画が再生されます。(再生時間15秒)

分譲マンション概要

マンションが立地する「二葉の里」地区は再開発事業により新しい商業施設やテレビ局が建設されるなど、魅力あるまちづくりが進むと期待が高まっているエリアです。その一角、JR広島駅(新幹線口)から徒歩7分の地に誕生するのが、分譲マンション「ザ・レジデンス二葉の里」です。

1908_futaba02.png▲現地案内図(クリックすると大きくなります)

名  称 : ザ・レジデンス二葉の里
所 在 地  : 広島市東区二葉の里一丁目123番1(地番)
総 戸 数  : 126戸(事業協力者住戸24戸含む)
敷地面積 : 2410.05㎡
構  造 : 鉄筋コンクリート造 地上19階建て
竣  工 : 2021年5月中旬
入居予定日: 2021年7月下旬
販売開始日: 2019年8月下旬

■物件に関するお問い合わせ先
 フリーコール 0800-222-0017
 ホームページ https://www.polestar-m.jp/683/index.html
        または、「ザ・レジデンス二葉の里」で検索

「けんせつ小町活躍現場見学会」を開催

8月9日、建設業で働く女性「けんせつ小町」が実際に活躍する現場で見学会を開催しました。この見学会は、女子小・中学生と保護者を対象とし、未来の担い手たちに多くの女性が働いている工事現場を体感してもらうものです(企画・募集:日本建設業連合会)。当社では今年で3回目の開催となり、東京都新宿区の赤坂迎賓館前で公園施設を建設している現場(所長:宮田美岳)に子供たちを招待しました。当日は猛暑日でしたが、小学1年生から6年生までの児童7名と保護者5名の計12名が参加しました。

見学会では施工が進む地下部分の様子を地上から見学し、景観に配慮して地下に建物が造られることや、作業中の鉄骨建方について、当現場で働く「けんせつ小町」が解説しました。また子供たちは、「クレーンで吊り上げられる荷物の重さ」や「地面に置かれた鉄板はなぜ必要なのか」などのクイズに元気に答えてくれました。

1908_komachi-1.jpg▲当社けんせつ小町の加藤の説明を熱心に聞く子供たち

続いてお仕事体験では、子供たちが協力してミニチュア鉄骨の柱と梁を建方する作業を行い、最後に現場監督になりきって品質検査と工事写真の撮影をしました。

1908_komachi-2.jpg▲真剣にボルトを締める子供たち

1908_komachi-3.jpg▲現場監督の大事な仕事を体験

最後の質問コーナーでは、「建設業で働くにはどうしたらいいですか」や「建設業を志したきっかけはなんですか」「就職前と実際に働き始めた後でギャップを感じることはありますか」などの質問があり、当社のけんせつ小町たちが質問に答えました。

1908_komachi-4.jpg▲てっくん(当社マスコット)も登場し笑顔で記念撮影