2017年12月アーカイブ

マレーシアから初の視察団

kengaku.JPG▲屋外研修フィールドを2班に分かれて見学する様子

11月29日、マレーシア・ペタリンジャヤ市役所のジョハリ・ビン・アヌアール副市長以下49名の市役所職員の方々が、千葉県成田市にある当社の研修センターに来所しました。 視察団の訪日は「建設業労働災害防止協会(建災防)」を通し、「日本の建設業における安全衛生について」研修することを目的とされており、滞在1週間の忙しい予定の中で、当センターの研修が選ばれました。

まず、センターの設備や研修の概要を説明したあと、「ホームエリア」「踏切・線路覆工エリア」「工事状況再現エリア」など本物と同じ駅・鉄道設備が再現されている屋外研修フィールドを約2時間、じっくり見学されました。参加者の方々は安全・都市設計・景観・建築とさまざまな分野のエンジニア担当者で、「列車停止装置」など実際に見て、触って体験できる当社の施設は、とてもわかりやすいと大変好評でした。女性が16名と多くにぎやかな研修でしたが、最後に、記念の盾をいただき、全員で記念撮影をしました。

tatezoutei.JPG▲記念の盾をいただきました(左:ジョハリ・ビン・アヌアール副市長、右:鈴木武臣研修センター長)

shugo.JPG▲見学会終了後、研修センターの社員とペタリンジャヤ市役所職員の皆さんとの集合写真

石井国土交通大臣が有明海沿岸道路の当社工事を視察

12月2日、石井大臣は九州新幹線長崎ルートの視察を終えたあと、有明海沿岸道路の工事状況を視察するため、当社の早津江作業所(所長:石田 靖)を訪れました。
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▲工事状況を確認する石井大臣(右から2人目)。
説明されているのは福岡国道事務所長の安部勝也氏。
中央は九州地方整備局長の増田博行氏。

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▲「福岡208号 早津江川橋下部工(P5)工事」の全景

石井大臣は当作業所で設置している『インフォメーションセンター』内で、有明海沿岸道路ならびに当作業所の工事概要について、模型や動画を使った説明をお聞きになりました。有明海沿岸道路は、その開通によって都市間移動の所要時間短縮や、沿道環境の改善などの効果が期待されています。

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▲インフォメーションセンターでは模型などでわかりやすく展示

大臣はその後、早津江川および三重津海軍所跡(注)を渡河する予定の早津江橋(仮称)の現場にも足を運ばれ、工事状況の確認と、工事用桟橋から見える世界遺産を見学されました。

(注):三重津海軍所跡とは幕末において佐賀藩海軍の拠点として、役所機能を置き、海軍訓練や洋式船の製造・修理などを行った場所です。平成27年7月、三重津海軍所を構成資産の一つとする「明治日本の産業革命遺産 製鉄・鉄鋼、造船、石炭産業」が世界文化遺産に登録されました。

なお、早津江作業所で設置している『インフォメーションセンター』は周辺住民や見学者などに、工事の概要を知ってもらう広報活動の一環として、一般の方々にも公開しています。
(見学ご希望の際のお問い合わせ先:早津江作業所 電話番号0952-97-5545)

施工場所:Google Map → https://goo.gl/maps/7nLko6J6ffC2
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佐賀市早津江作業所インフォメーションセンターを公開中です

800人超の現場見学会開催

joukyo.JPG途切れることなく参加者が来場

11月26日、当社が施工を手がけている新潟駅連続立体交差事業の駅部高架化工事(所長:西嶋武憲)の現場にて新潟市主催による現場見学会が開催されました。見学会は、午前中に高架化事業沿線に住まれている方々56名、午後から一般申し込みをされた方々801名が現場を訪れ、当社において過去最多となる総勢857名が参加された現場見学会となりました。

新潟駅連続立体交差事業では、在来線が高架化し、駅部では新幹線ホームと同じ高さになります。これにより上越新幹線と在来線が同一ホームで乗り換え可能となり、利便性向上が期待されています。2009年より始まった工事もいよいよ佳境に入り、2018年4月ごろの第一期開業に向けて、工事を進めていきます。

setumei.JPG高架化のステップを説明する西嶋所長