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2017年07月アーカイブ

実体験から学ぶ鉄道工学

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軌道変位測定を説明する講師

7月15日、当社の建設技術総合センターにて日本大学理工学部交通システム工学科3年生約120名による屋外研修施設を使用した学外授業が行われました。授業は3班に分かれ、「ホームエリア」「工事状況再現エリア」、「踏切・線路覆工エリア」の3エリアをそれぞれ50分ずつ順に受講していました。3名の経験豊富な専門講師(日本線路技術、東日本旅客鉄道から各1名と鉄建建設研修センター鈴木所長)により、ホーム構造の確認や軌道変位測定実習、障害物検知装置の動作確認などを実際に触れて学んでいました。

当日は厳しい暑さでしたが、普段立ち入ることや触れることのできない鉄道施設に皆さん興味津々でした。

日本大学理工学部の学外授業は平成25年度から4回目となりました。建設技術総合センターでは、このような活動を通しこれからを担う人材育成の支援を行っています。

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ホームに上がり、構造を確かめる

九頭竜作業所吉住副所長、福井県広報誌「ふくい」の表紙に登場

5月24日に福井市立森田中学校の生徒さんらによる現場見学会が、県政広報「ふくい」表紙(6月24日発刊7月号)に掲載されました。監理技術者の吉住副所長が、生徒さんに楽しく現場の説明をしている様子が載せられています。

森田中学校の九頭竜作業所見学会は、こちらでご覧いただけます。
記事:現場見学会に「てっくん」登場

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視覚障害者と盲導犬の鉄道体験学習会

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盲導犬とともに線路横断を体験

7月10日、当社の建設技術総合センターにおいて、東京都盲人福祉協会の視覚障害者の会員、介助者の方々23名と盲導犬3頭が、鉄道施設に実際に触れて体験する学習会に参加されました。

当社では、2011年よりこのような体験学習の受け入れを行っており、今回は、初めて盲導犬が一緒に参加する学習会でした。

体験学習は、ホームからの転落事故などを防止するため、鉄道施設に直接触れて体感し、駅や鉄道の仕組みを理解していただくことが目的です。当日はホームの高さを上と下から触れて、転落してしまうと自力でホームへ登ることが大変な高さであることを実感してもらうなどしました。参加者からは「ホームの高さは理解していたつもりでしたが、実体験で思っていた以上に高さがあり、改めて勉強になりました。」とコメントをいただきました。

また今回初めて盲導犬が学習会に参加しましたが、普段危険な場所へ誘導しないように訓練されているため、線路内などに立ち入る際、たびたび視覚障害者を立ち止まらせてしまうことがありました。たとえ命令であっても、それが危険なことであれば従わない「賢い不服従」。盲導犬の応用力とご主人との絆にちょっと感激しました。

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線路下からホームに触れ、高さを体感

日本大学第二学園中学校舎が「近代建築」に掲載されました

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「近代建築(2017年7月号)」に当社施工の 日本大学第二学園 中学校舎 図書館棟(佐野誠所長)が紹介されました。内容はご紹介できませんが、完成写真の一部をご紹介します。

P8312758.JPG図書館棟(イチョウ並木プロムナードに面して建てられています)

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2階の学習室(空中に浮かぶ階段状の空間が特徴的です)

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3階内部階段

JR川崎駅「中央北改札開業」の様子を公開します

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6月18日、鉄建建設・大林組共同企業体(小西伸博所長)で改良工事中のJR川崎駅において、中央北改札が先行開業されました。前夜の終電間際から開業するまでの4時間の作業を40秒の動画にしました。

あまり見ることのない工事の一日をご覧下さい。

動画はこちら→https://youtu.be/J2WosPiirxQ