2013年07月アーカイブ

地元の方々に、工事途中の橋を見学していただきました

大阪支店 東広島PC作業所

 

  東広島①.png広島県の東広島と呉を結ぶ高規格幹線道路・東広島・呉道路のうち、馬木地区に新設する馬木高架橋をご紹介します。当工事はPC上部工事となり、総延長は300mです。

 

東広島②.png■地元の住民のみなさんの興味と注目

馬木高架橋は県道を跨ぐため、そこを通行する地元のみなさんは、張出し架設工法でやじろべえ式に橋を伸ばしていく当工事を興味深く見守っておられました。工事が進むと「橋の中はどんなふうになっているの?」「橋はどんなふうにつくっているの?」「落ちてこないの?」「ちょっと上まであがって見させてよ。」といった声が多く寄せられるようになり、見学会を開催することにしました。

 

東広島③.png■見学会の開催

見学会当日はあいにくの雨模様・・・しかもどしゃ降り・・・。

足元が悪い中、予定されていた36名のみなさんには雨にもめげず、予定通りご来場いただきました。

まずは、橋脚下で工事の概要を説明します。

 

東広島④.png■工事用エレベータで地上30mへ到着

13人乗りエレベーターは、音も振動もあり、初めての方はその激しさにドキドキするものですが、何重にも安全装置が付いていますから安心なのですよ。

 

東広島⑤.png■工事の特長

コンクリートを打つ前の状態を、皆さんに見ていただきました。型枠の中に鉄筋やPC鋼材が組み立てられた状態で、ここにコンクリートを打ち込みます。

また、どのような仕組みでやじろべえ式に橋が伸びていくのか。どれだけ安全に配慮しているかを説明しました。

 

東広島⑥.png■記念撮影

あいにくの雨で景色はイマイチでしが、記念写真をパチリ。

今回は3歳から86歳までの幅広い年齢の方に見学をしていただき、工事に対する理解を深めていただきました。

 

東広島⑦.png■ぜひご覧ください

山陽新幹線にご乗車の際は、東広島~広島間の車窓から現在の架設状況をご覧いただけます。新幹線のE席(もしくはD席)に座って、写真の鉄建マークが見えると、そちらが馬木高架橋です。