2012年12月アーカイブ

施工経過報告(関越支店 JV二ツ家作業所)その1

関越支店 JV二ツ家作業所

 

 

埼玉県内のJR高崎線桶川駅と北本駅間において交差する、圏央道及び県道東松山桶川線を線路下に構築する道路工事をご紹介します。

(この現場は、鉄建建設・鹿島建設・佐藤工業の3社共同企業体(JV)で施工しています)

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工事現場上空写真です。

現在、JR高崎線と平面交差している二ツ家踏切は、1日に321本の電車本数が通過します。

1日の踏切遮断時間は、おおよそ6時間にもなります。

 

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この工事の完成予想図です。

この工事は、「HEP&JES工法(当社特許工法)」にて、線路下を通り抜ける構造物(延長16.77m、幅49.0m)を構築し、取付部のRCボックスカルバート(延長:発進側9,245m、到達側9,215m)およびアプローチ部分の土留壁、仮設構台を新設します。

これにより踏切も解消し、渋滞緩和とより一層の安全運行が確保されます。

 

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電車が次々と通り抜ける線路直下において、列車運行を妨げることなく、主要幹線道路を構築するということで各方面からの注目度も高い工事となっています。

今年9月から12月にかけては、国交省、埼玉県、JR東日本、地元関係者各位への説明会・見学会を複数回開催しました。

1210日、11日には鉄道関係各社の方を大勢招いた見学会も行われ、皆様熱心に見学されていました。

 

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F_二ツ家⑤.jpg現在、工事は工程どおりに進んでいます。年内には上床エレメントのけん引という作業が完了します。(下の写真で鉄製の四角い穴が並んでいる部分です。道路トンネルの天井にあたります)

今後は、縦方向の鉛直エレメント(トンネルの壁にあたります)、下床エレメント(トンネル床部分)の施工を行います。

その後、道路トンネル内の掘削と進んでいきます。                               

隣接工区の工事も本格化していますので、他工区との調整を計りながら圏央道開通に向け、所員一丸となって工事を進めています。

引き続き工事経過はこのブログで紹介していきます。

F_二ツ家⑥.jpg

建設現場でのグリーン電力活用

名古屋支店 七尾作業所(石川県)

能越道 黒崎川橋上部工事(国土交通省発注)

 

 

七尾グリーン電力_①.png七尾作業所では事務所内で使用する電力のうち24,000kwhの電力をグリーン電力でまかなっています。

グリーン電力とは風力、太陽光、バイオマス(生物資源)、水力などの自然エネルギーにより発電された電力の総称です。通常の電力に比べ、自然エネルギーによる発電はCO2の発生量が少なく、環境負荷が小さいエネルギーと位置づけられています。

 

七尾グリーン電力_②.png作業所では工事着手時(2311月)に8,000kwh、年度が変わった244月に16,000kwhのバイオマス発電による電力の活用を決めました。

コストはアップしますが、環境への配慮を行いながら工事を進めることも、取り組みの一つだと考えています。

 

七尾グリーン電力_③.png加えて、使用する電力量の低減にも取り組んでいます。事務所に設置したLED蛍光灯は通常の蛍光灯と比べ、消費電力量が約1/2です。

工事現場内に限らず事務所内においても環境へ配慮した取り組みを行いながら、事業活動を推進しています。

当社の女性現場監督を紹介します

 

 

ブログ_①.jpgのサムネール画像 土木と建築、それぞれの建設現場でがんばっている当社の女性現場監督の活躍を、日刊建設工業新聞(12/05)と建設ウォーカーサイトのコラボ企画で取り上げていただきました。

 

「建設ウォーカー」での詳細記事はこちら

 

ぜひご一読ください。