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技術紹介

高架下空間の店舗利用「キューブ工法」-レールフロントの有効活用-

高架下の店舗利用イメージ キューブ工法

工法概要

都市部での交通渋滞の緩和、駅部での自由通路の確保、他の交通機関の乗入れ等から鉄道の高架化が進んでいます。その結節点となる駅周辺で高架下有効利用の一環として、店舗利用が行われています。この店舗を安く早く開店させるというニーズに応えるために、キューブ工法等を開発しました。キューブ工法は、高架橋に荷重を負担させず、自由にプランニングできるよう、工夫した構造で、ユニット化により工期の短縮も可能です。
小規模面積ではプレハブ工法、鉄板による柱耐震補強を利用した方法など、さまざまなニーズに応える提案メニューを揃えています。

工法の特徴

  • 高架下のスペースを最大限に利用できるように、小型軽量の構造用鋼管にて柱を製作します。
  • 屋根荷重や室外機などの設備荷重は、鋼製の梁・柱に負担させ、高架橋の柱には荷重を負担させない構造です。
  • 柱、梁の構成部材を統一することによりコスト低減しています。
  • 構成部材の組立・解体が容易なため、在来工法に比べて短工期で施工が可能です。
  • 梁に伸縮機構を設けた場合には色々なスパンに対応でき、移築・転用も可能です。

施工実績

施工実績

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