Home >> 技術紹介 >> 駅周辺、交通結節点技術 >> SWORD(ソード)工法


線路上空建物の施工において、構築する建物の周辺に敷地の余裕がなく、クレーン作業に制約がある場合は、トラベリング工法が採用されることがあります。その際、トラベリング工法は、構造物の組立て前に構造物を移動させるガイド桁など、仮設設備が必要になります。また同様な工法として、橋梁に用いられる手延べ桁を利用した押し出し工法があります。
ソード工法は、構造物の移動装置に建物位置精度管理機構を設ける事で、ガイド桁や手延べ桁等の仮設設備がなくても、正確に構造物を空中で水平移動できる、まったく新しい移動架構工法です。