HEP&JES(ヘップ&ジェス)工法

JES継ぎ手を有するエレメントを用いた非開削アンダーパス工法

イメージ図

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工法概要

JR東日本と共同で開発したHEP&JES(ヘップ&ジェス)工法は、非開削でエレメントをけん引敷設するHEP(High Speed Element Pull)工法と鋼製エレメントを本体構造物とする構造物構築技術JES(Jointed Element Structure)工法を融合した合理的な横断構造物の構築工法です。
本工法は、鉄道下や高速道路下の立体交差事業で採用され、平成28年10月現在130件を超える受注実績を重ねています。その適用形式も、箱形ラーメン形式、橋台、仕上がり径10m級の円形トンネルなど多様で、施工延長も最大で100mを越す実績があります。
都市再生に向けた踏切の解消や交差点改良工事などに、安全で短工期、低コストの工法としてHEP&JES(ヘップ&ジェス)工法をご提案します。

工法の特徴

  • 貫入したエレメントをそのまま本体構造物として用いるため、貫入作業が1回で済み、軌道や路面に与える影響を少なくできます。
  • さまざまな形状の構造物を構造上長さの制限を受けずに構築できます。
  • 到達側の目的地点よりけん引するため、精度が良く施工できます。
  • けん引反力を到達側の土留壁に取るため、発進側の反力設備などが不要です。
  • JESエレメントの本体利用により従来工法に比べて工事費を2~3割低減できます。
  • けん引施工の性質上、エレメントは簡易な連結機構とすることが可能で、作業性に優れています。
  • JESエレメントが引張力を負担し、充填したコンクリートが圧縮力を負担する合理的な構造形式です。

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