Home >> 技術紹介 >> 建築構造技術 >> EG定着板工法

技術紹介

EG定着板工法 -円形定着板を用いた機械式定着工法-

EG定着板工法 EG定着板工法

工法概要

EG定着板工法は、90度折り曲げや180度フックの代わりに、異形鉄筋の端部に摩擦圧接したねじに、ねじ込み締め付けた円形定着板(EG定着板)の支圧と異形鉄筋の付着作用によって、異形鉄筋をコンクリートに定着させる工法です。従来のL型筋や180度フック付定着筋に比べ、非常にコンパクトな形状で、柱・梁接合部の納まりを簡素化する事が出来ます。高層RC造建物などの太径鉄筋や配筋が複雑になる部位では、特に有効な定着法です。
EG定着板工法は、建物最上部まで網羅した機械式定着工法として初めて
(財)日本建築総合試験所の建築技術性能証明(性能証明第01-13号改2)を2007年7月3日に取得しました。

工法の特徴

  • 柱・梁接合部の納まり部を簡略化できます。
  • どのような節形状の鉄筋にも対応可能です。
  • 複雑なアンカー筋が無いため施工性が向上します。
  • 特殊な治具等を用いず、手締めで施工できます。
  • グラウト等の注入も不要です。

ページの先頭に戻る

Text size