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技術紹介

ADI-CF工法 -壁付き柱の耐震補強工法-

ADI-CF工法

工法概要

ADI-CF(Austempered Ductile Iron-Carbon Fiber)工法はコンパクトで高強度の鋳鉄(ADI)製金物で炭素繊維シートの端部を定着することにより、今まで補強が難しかった壁付き柱を、壁を切断することなく、独立柱と同じように閉鎖的に補強する工法です。

工法の特徴

  • 定着金物(ADI金物)はアングルに比べ、高い定着性能があるため、多層補強においても高い補強効果が得られます。
  • 在来の工法(壁切断・はつり)と比較した場合、ADI金物の材料費を含めても、約20%のコストダウンが可能です。
  • 壁の切断作業や、はつり作業が不要となり、粉塵は騒音の発生が少ないため、居ながらの補強工事が可能です。
  • アングルに比べ、コンパクトなADI金物の開発により、施工後も大きな凹凸が無く、仕上げ工事を大幅に簡略化することが可能です。
  • 2001年7月3日(財)日本建築総合試験所の建築技術性能証明を取得(性能証明第01-05号)しています。

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