Home >> 技術紹介 >> 免震・耐震・制震技術 >> 鉄建式制振システム

技術紹介

鉄建式制振システム -建築の風揺れ対策装置-

鉄建式制振システム鉄建式制振システム

システム概要

超高層ビル・展望タワー・ペンシルビル(市街地に多い、間口が小さく細長い形状のビル)など、塔状比の大きい建築物は、強風時に水平振動が発生しやすい性質を有しています。強風は、居住者が不快な揺れを感じ、昇降機は長時間の運転停止を余儀なくされる場合もあります。そこで、このような建物の風揺れ対策として制振装置を設置します。
本システムでは、建物の性質や設置スペースを考慮して、2種類の制振装置(二方向フラットタイプ<上図左>、一方向スリムタイプ<上図右>を提供します。

システムの特徴

二方向フラットタイプ

  1. X・Y両方向を1台で同時に同性能で制振可能です。
  2. 高さ方向をコンパクトにした設計です。

一方向スリムタイプ

  1. 装置設置床面積が小さくなるよう、装置幅を抑えた設計です。
  2. 形状の自由度が高く、腰壁や間仕切り壁内にも設置が可能です。
  3. 駆動制御システムの簡素化と高い信頼性を両立できます。

制振装置

ページの先頭に戻る

Text size