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技術紹介

鉄建の屋上緑化 -アーバンガーデン-

アーバンガーデン

工法概要

近年都市特有の環境問題として、ヒートアイランド現象が問題視されています。屋上緑化は都市のヒートアイランド現象を抑制する効果的な手段とされ、東京都をはじめとする自治体で推進されています。この環境対策に当社も取り組み、屋上緑化技術を完成させました。平成18年7月より本社ビル屋上に屋上庭園「アーバン・ガーデン」を一般公開し、数多くの皆様に見学していただいています。

工法の特徴

本工法の特徴として、軽量土壌(比重0.3~0.8)を採用しているため、重量が非常に軽く建物の構造体への負担を最小限に抑えることができます。これにより、新築建物の屋上だけでなく、新耐震以前の既存建物の屋上にも適用することが可能となりました。また土壌は団粒構造となっており、40%を超える高い空隙率を長期に渡り保ちます。そのため通気性、水はけが良いにも係らず、水もち、肥料もちも良いという、相反する特性を兼ね備えています。保水力、保肥力に関しては、普通土壌の約10倍の能力を有しています。
バリエーションも豊富で、最薄ならば厚さ3cmでセダム、厚さ7cmで芝生、厚さ10cmで無農園菜園、その他樹木についても段差のある花壇を設けなくても植樹可能なため、建物の用途に合った緑化提案が可能です。

施工実績

発注者 件名 竣工 施工
面積
鉄建建設(株) 鉄建建設本社ビル
屋上緑化工事
平成18年4月 160m2
東日本旅客鉄道(株)
上信越工事事務所
上信越工事事務所
屋上緑化工事
平成20年1月 48m2
東日本旅客鉄道(株)
東京建築技術センター
東京支社ビルエントランス
改良(緑化)工事
平成20年3月 200m2
学校法人 河合塾 横浜河合塾寮セダム緑化 平成20年3月 45m2
東日本旅客鉄道(株)
高崎建築技術センター
籠原現業事務所3号
屋上緑化工事
平成20年4月 100m2
ハニーファイバー(株) ハニービル青山屋上緑化工事 平成20年8月 133m2
原田浩太郎 原田邸屋上緑化工事 平成20年8月 85m2
(株)JR東日本ビルディング 恵比寿駅ビル屋上緑化工事 平成21年3月 2,000m2

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