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技術紹介

建物のLCC算定システム -建物の維持管理をお手伝いするLCC算定&長期修繕計画書の作成-

LCC算定システムによる年毎の各費目別費用 長期修繕計画作成システムによる修繕・更新費用
LCC算定システムによる年毎の各費目別費用 長期修繕計画作成システムによる修繕・更新費用

システム概要

ライフサイクルコスト(LCC)は、建物の企画設計段階、建設段階、運用管理段階、廃棄処分段階の総計として、想定される使用年数の全体にわたって経済性を検討する手法です。一般に建物コストを考えるとき、その建設コストのみを評価しがちですが、建設コストはLCCの全てのコストから考えれば氷山の一角に過ぎません。水面下にある保全コスト、修繕コスト、一般管理コストなどを考慮して検討することで、総合的な経済性が評価できます。これによりトータルメリットのある材料や機器の選定、エネルギーの有効利用や廃棄物の削減による環境への配慮が可能になります。
また、建物を健全な状態で長く使用するためには、LCCの中でも特に運営管理段階における修繕・更新の計画的な実施が求められます。建物を効果的にリフォーム・リニューアルするために長期修繕計画書作成システムも用意しています。

システムの特徴

  • LCC算定システムは、建物の使用期間内の必要費用を概算することで、材料や設備機器の異なる仕様を比較検討し、最適な建物の計画が可能です。
  • 長期修繕計画作成システムは、竣工時の性能を損なうことなく適正状態を保つことのできる期間として計画年を定め、その期間内の修繕費、更新費を算出します。
  • 建物用途は、集合住宅、オフィスビル、ホテル、病院、量販店、倉庫など幅広く対応可能です。

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