
鉄建では、平成6年から毎年「環境管理計画書」を策定し、会社を挙げて環境保全活動を展開するとともに、「鉄建環境方針」を定め、社員一人ひとりへの啓蒙活動を推進しています。持続可能な循環型社会の形成にむけての“地球温暖化の防止”、“建設廃棄物の3Rの推進”、“環境負荷低減技術の開発”、“グリーン調達の促進”、“有害化学物質の管理・適正処理の推進”を目標に掲げ、積極的に取組んでいます。
鉄建では、現場生産管理方式をベースに品質、安全、環境の要求事項を盛り込み、一つのマネジメントシステムで運用しています。これをベースに、「情報のフラット化」の推進・「お客さま第一主義」の徹底により、コンプライアンス体制を確立しています。
また、事業活動にともなう環境負荷の低減を効果的に推進していくために、国際規格であるISO14001規格に基づく環境マネジメントシステムを全社一元化して認証取得し、積極的に地球環境の保全に取組んでいます。
| 認証登録機関 | 株式会社マネジメントシステム評価センター(MSA) |
|---|---|
| 登録番号 | MSA-ES-72 |
地球上において社会生活を営む上で『地球環境にやさしい』ということが個人や企業に求められる社会要請であり、社会的責任でもあります。鉄建では、CSRへの取組みの一つとして、「チャレンジ25」へ企業として参加し、これまでに取組んでいる環境保全活動を一歩踏み込み推進しています。

鉄建建設では、環境負荷を抑制するために、職場・作業所における廃棄物の分別やリサイクルに力を入れております。具体的には、環境企業文化をつくりあげるために
といった風土づくりを行ってまいりました。

本社ビル内でのゴミ分別状況
排出ゴミ削減に向けた具体的行動の一例として、本社ビル内における取り組みをご紹介します。
本社ビル内では、分別状況をチェックする担当者をフロア毎に選任し、可燃・不燃ゴミの分別、紙類の再利用の強化を図ってきました。平成14年からミックス古紙の分別もスタートさせ、排出ゴミの減量化に成功しています。現在では、平成15年に制定したコンプライアンス宣言に基づく「鉄建行動基準」の【私たちは企業活動が地球全体の環境にできる限り負荷を与えないよう努めます】が社内に浸透し、社員一人ひとりがゴミの分別を自発的に行えるようになっています。
本社ビルにおけるこうした一般廃棄物の減量及び適正処理への取り組み状況が、著しく優秀であるとのことから、東京都千代田区より「平成19年度の事業用大規模建築物の所有者等に対する顕彰物件」として選出され、平成20年2月22日に千代田区長から「優秀賞」を受賞いたしました。
授賞式において、これまで鉄建建設が行ってきた一般廃棄物の減量・再利用及び適正処理への取り組みについて事例紹介をいたしました。今後も、環境負荷の低減と環境保全に向けた活動を行い、企業の社会的責任を果たしてまいります。
| ※ | この表彰は千代田区内の延べ床面積1,000m2以上の建物所有者において、廃棄物の減量、適正処理の優れた取り組みを行っている事業用大規模建築物所有者を表彰するものです。 |
| ※ | 平成19年12月25日に【1990年比で2020年までにCO2を25%削減】目標を盛り込んだ「千代田区地球温暖化対策条例」が国内で初めて可決されました。 |
![]() 授賞式で鉄建建設の取り組み状況を披露 |
![]() 「優秀賞」授賞の模様 |
2007年(平成19年)の夏は、埼玉県熊谷市や岐阜県多治見市で観測史上最高気温を記録するなど大変な猛暑になりました。都市の温暖化現象、熱帯夜現象をもたらす原因の一つに、「建物の昼間の蓄熱、夜間の放射熱」が上げられます。建物の屋上や壁面を緑化することで、建物に入り込む「熱」を抑えることができ、結果として空調効率を改善することができます。鉄建建設では、本社ビル屋上(東京都千代田区)に「Urban Garden(アーバンガーデン)」を設置し、温暖化抑制を実施しています。「Urban Garden」の一般公開も随時行っておりますので、是非、気軽にお越しください。

鉄建建設本社屋 屋上「Urban Garden」

本社ビル受付でのクールビズのお知らせ
空調設定温度を下げ、社員の服装を軽装とすることで、温室効果ガスの二酸化炭素の排出を少なくする「クールビズ」(ノーネクタイ・ノー上着)を2003年(平成15年)より6月~9月の間、実施しています。期間中お越しの際には是非CoolBizでどうぞ!
2007年4月に若手社員を中心とした「環境ワーキングチーム」を立ち上げ、「環境にやさしい」企画を立案、情報発信しています。

環境ワーキングチームの活動のヒトコマ
【これまでの主な活動】
など

環境の日および環境月間とは?
イントラネットで環境に関する情報をタイムリーに発信し、社員の自主的な行動を促進しています。
初の情報発信は「環境の日および環境月間」についてでした。
この他には「ブラックイルミネーション」・「古紙リサイクル週間」など、会社だけでなく、家庭で取組めるものも含めて紹介しております。
屋上緑化・屋上菜園の効果、節水のススメ、古紙100%の再生紙は実は環境にやさしくないこと、CASBEE(建築物総合環境性能評価システム)の紹介など、身の回りのエコや環境技術などについて社内ニュースを発信し、環境に対する理解を深める取り組みを行っております。
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