カテゴリ:プロジェクト、建設技術総合センター

マレーシアから初の視察団


kengaku.JPG▲屋外研修フィールドを2班に分かれて見学する様子


11月29日、マレーシア・ペタリンジャヤ市役所のジョハリ・ビン・アヌアール副市長以下49名の市役所職員の方々が、千葉県成田市にある当社の研修センターに来所しました。 視察団の訪日は「建設業労働災害防止協会(建災防)」を通し、「日本の建設業における安全衛生について」研修することを目的とされており、滞在1週間の忙しい予定の中で、当センターの研修が選ばれました。


まず、センターの設備や研修の概要を説明したあと、「ホームエリア」「踏切・線路覆工エリア」「工事状況再現エリア」など本物と同じ駅・鉄道設備が再現されている屋外研修フィールドを約2時間、じっくり見学されました。参加者の方々は安全・都市設計・景観・建築とさまざまな分野のエンジニア担当者で、「列車停止装置」など実際に見て、触って体験できる当社の施設は、とてもわかりやすいと大変好評でした。女性が16名と多くにぎやかな研修でしたが、最後に、記念の盾をいただき、全員で記念撮影をしました。


tatezoutei.JPG▲記念の盾をいただきました(左:ジョハリ・ビン・アヌアール副市長、右:鈴木武臣研修センター長)


shugo.JPG▲見学会終了後、研修センターの社員とペタリンジャヤ市役所職員の皆さんとの集合写真

カテゴリ:プロジェクト、人物

石井国土交通大臣が有明海沿岸道路の当社工事を視察

12月2日、石井大臣は九州新幹線長崎ルートの視察を終えたあと、有明海沿岸道路の工事状況を視察するため、当社の早津江作業所(所長:石田 靖)を訪れました。
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▲工事状況を確認する石井大臣(右から2人目)。
説明されているのは福岡国道事務所長の安部勝也氏。
中央は九州地方整備局長の増田博行氏。


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▲「福岡208号 早津江川橋下部工(P5)工事」の全景


石井大臣は当作業所で設置している『インフォメーションセンター』内で、有明海沿岸道路ならびに当作業所の工事概要について、模型や動画を使った説明をお聞きになりました。有明海沿岸道路は、その開通によって都市間移動の所要時間短縮や、沿道環境の改善などの効果が期待されています。


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▲インフォメーションセンターでは模型などでわかりやすく展示


大臣はその後、早津江川および三重津海軍所跡(注)を渡河する予定の早津江橋(仮称)の現場にも足を運ばれ、工事状況の確認と、工事用桟橋から見える世界遺産を見学されました。


(注):三重津海軍所跡とは幕末において佐賀藩海軍の拠点として、役所機能を置き、海軍訓練や洋式船の製造・修理などを行った場所です。平成27年7月、三重津海軍所を構成資産の一つとする「明治日本の産業革命遺産 製鉄・鉄鋼、造船、石炭産業」が世界文化遺産に登録されました。


なお、早津江作業所で設置している『インフォメーションセンター』は周辺住民や見学者などに、工事の概要を知ってもらう広報活動の一環として、一般の方々にも公開しています。
(見学ご希望の際のお問い合わせ先:早津江作業所 電話番号0952-97-5545)


施工場所:Google Map → https://goo.gl/maps/7nLko6J6ffC2
関連記事:
佐賀市早津江作業所インフォメーションセンターを公開中です

カテゴリ:CSR、イベント

800人超の現場見学会開催

joukyo.JPG途切れることなく参加者が来場


11月26日、当社が施工を手がけている新潟駅連続立体交差事業の駅部高架化工事(所長:西嶋武憲)の現場にて新潟市主催による現場見学会が開催されました。見学会は、午前中に高架化事業沿線に住まれている方々56名、午後から一般申し込みをされた方々801名が現場を訪れ、当社において過去最多となる総勢857名が参加された現場見学会となりました。


新潟駅連続立体交差事業では、在来線が高架化し、駅部では新幹線ホームと同じ高さになります。これにより上越新幹線と在来線が同一ホームで乗り換え可能となり、利便性向上が期待されています。2009年より始まった工事もいよいよ佳境に入り、2018年4月ごろの第一期開業に向けて、工事を進めていきます。


setumei.JPG高架化のステップを説明する西嶋所長

カテゴリ:表彰・感謝状

JR東日本さまより社長感謝状受領

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中井副社長(中央左)と受領者代表による記念撮影


 11月16日、JR東日本さまより弊社が施工した2つの工事に対し、社長感謝状が贈呈されました。当日はJR東日本中井副社長が当社にお越しになり、贈呈式が行われました。
 対象となったのは、今年3月時点で東日本大震災以降の8割の工事が完了した「耐震補強対策工事」と、周遊型寝台列車「TRAIN SUITE 四季島」の運行開始に貢献したお客さま専用ラウンジ「PROLOGUE 四季島 新設工事」や「日光駅の駅舎改良工事」です。
 式には、当社の橋口誠之会長、林康雄社長をはじめ両工事に寄与した関越支店と東京鉄道支店の13名が出席し、工事中のエピソードなどについて中井副社長からの質問に答えていました。また、今後の耐震補強対策への引き続きの協力要請をいただきました。


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感謝状を受ける大塚東京鉄道支店長

カテゴリ:表彰・感謝状

ウッドデザイン賞2017最優秀賞を受賞

01_akitatyuusyajyou.jpg▲自由通路に面した店舗ファサード


11 月20 日、「ウッドデザイン賞2017 」の453 点の応募作品中から「ノーザンステーションゲート秋田プロジェクト」が最優秀賞(農林水産大臣賞)に選出されました。


受賞団体: 東日本旅客鉄道、秋田公立美術大学、萩原製作所、
      ジェイアール東日本建築設計事務所(設計)、第一建設工業(施工)
      鉄建建設(施工)


今回受賞した「ノーザンステーションゲート秋田プロジェクト」は、JR秋田駅の改修計画において、駅周辺施設における木材の活用と利用促進に協調し、産学官が積極的に連携を図り、地域資源である秋田杉をはじめとする県産材を活用した新たな景観・公共空間を実現したものです。木に囲まれ、木に癒やされる消費者目線の空間作りが高く評価されました。


鉄建建設では、受賞作品のうち西口立体駐車場や一部店舗(所長:鎌仲芳秀)などを施工しています。


02_akitatyuusyajyou.jpg▲当社施工の西口立体駐車場




Japan wood design rogo.jpgウッドデザイン賞とは

「木の良さや価値を再発見させる製品や取組について、特に優れたものを消費者目線で評価し、表彰する新しい顕彰制度です。
これによって"木のある豊かな暮らし"が普及・発展し、日々の生活や社会が彩られ、木材利用が進むことを目的としています。」
 【ウッドデザイン賞ホームページより抜粋】

カテゴリ:イベント

鎮座40年 鉄建伏見稲荷神社のご紹介

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近年、訪日観光客は年々増加していますが、『外国人に人気の日本の観光スポットランキング1位』なのが京都の伏見稲荷大社。
実は鉄建建設本社ビル屋上にも伏見稲荷の社殿があります。
1978年に京都より勧請し、本社ビル屋上に鉄建建設の守り神としてお祀りしています。
「鉄建伏見稲荷神社」は今年鎮座40年目になります。


世界最大の旅行口コミサイト"トリップアドバイザー"による


02.jpg 毎年、秋の吉日に例祭を執り行っています。今年は11月9日に開催しました。


03.jpg 京都の総本宮は、実数1万基以上ある「千本鳥居」で有名ですが、
鉄建稲荷には、現在6基の鳥居が並んでいます。


GoogleMapの航空写真ですと5基に見えますが、ちゃんと6基あります。↓
https://goo.gl/maps/56B1pg75LYP2


東京都千代田区にある、ちょっと小さな「伏見稲荷神社」のご紹介でした。

カテゴリ:イベント、プロジェクト

リファイニング建築 「秋田オーパ」 開業


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関係者による華やかなテープカット


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秋田駅の西口駅前に立つ「秋田オーパ」


当社施工のリファイニング建築「秋田オーパ(大型商業施設)」が10月28日開業しました。


昭和49年に秋田駅前に建設され(旧秋田フォーラス)、今年で築43年となる百貨店は、現在のニーズに合ったリファイニング建築* として再生されました(所長:加藤巧)。再生は店舗の大規模リニューアルや設備更新だけでなく、建物の長寿命化を図るための耐震補強や、南側外壁面の改修、用途変更が約半年で行われました。耐震補強としては建物の軽量化を図るために吹き抜けを新設したり、外装一新と合わせ、外部露出したRC耐震壁の新設をしたりするなど大胆な工事を行っています。


 リファイニング建築*:青木茂建築工房が提唱(商標登録第4981412号)


 


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建物軽量化のため新設した吹き抜け開口部


当日は秋田県随一のファッションビルがリニューアルするということで、開店前から大勢のお客様が長い列を作り、オープン後の店内も終日大変なにぎわいでした。


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開店当日、どこまでも伸びるお客さまの列


関連記事:いま注目の「リファイニング建築」見学会が開催されました


カテゴリ:CSR、プロジェクト

土木施工管理技士会が、相鉄・JR直通線の現場見学

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台風一過の青空のもと見学会がスタート


10月23日、当社が施工中のJV羽沢作業所(田中利明所長)・JV羽沢建築作業所(佐野誠所長)にて、神奈川県土木施工管理技士会の会員17名による見学会が行われました。



当現場は「相鉄・JR直通線事業」の(仮称)羽沢駅等を新設しています。「相鉄・JR直通線事業とは「都市鉄道等利便増進法」という法律に基づき、相模鉄道本線西谷駅とJR東日本の東海道貨物線横浜羽沢駅付近間に連絡線(約2.7km)を新設し、相鉄線とJR線が相互直通運転を行うものです。これにより相鉄海老名駅からJR渋谷駅などへの直通運転が実現します。


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土木工事の大部分が完了した駅ホーム部


見学会では最初に工事概要説明を行い、その後、すでに完成した歩道橋の上から駅本屋や換気棟など現場全体を眺め、施工中の駅ホームを見学されました。参加者からは、普段は見ることのできない、施工中の駅の様子に、「何のための開口か?」とか「既存の軌道同士をつなぐ方法」など具体的な質問があがりました。

カテゴリ:CSR、リクルート

「SMBCなでしこ融資」による資金調達の実施

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「SMBCなでしこ融資」は、三井住友銀行が融資実行時に、融資対象企業の女性活躍推進の取り組み状況を独自の基準で評価し、現在の取り組みや今後の課題、その課題への取り組み事例などを提供する融資商品です。


鉄建建設の評価は、今後、女性活躍が期待できる「女性活躍のグロース企業」となりました。


当社では、女性が働きやすく活躍できる企業は、全ての社員にとって働きがいのある企業であると考え、今後も女性の活躍推進に取り組んでいきます。


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実行証の盾を受領しました

カテゴリ:プロジェクト、建設技術総合センター

研修センターにてタイ国鉄の安全研修

DSC_0206.JPG補鋼桁の説明を聞くタイ運輸省職員と国鉄職員の方々


10月5日、国土交通省から依頼を受け、当社の建設技術総合センター(千葉県成田市)にて、タイ王国運輸省職員の方々をはじめ、17名の訪日安全研修を受け入れました。現在タイでは、バンコク大量輸送網整備事業(レッドライン)を建設しており、その鉄道工事での労働災害や鉄道輸送障害をなくす取り組みの一環として、当社研修センターに来られました。


当日は、鉄道施設の実体験学習と工事における安全講習の二部構成カリキュラムの研修が行われ、午前中は「屋外研修フィールド」にて実際の施設を再現した線路や駅のホーム、踏切で、各種の安全設備の仕組みや、用途を紹介しました。午後からは研修棟内で工事におけるリスクアセスメントの講習と当社が過去に経験した事故を教訓として残すための「事故の情報展示館」の見学をされました。


「屋外研修フィールド」では、ホームの非常停止ボタンや踏切の障害物検知器の説明をすると、驚きの声とともにその場で質問が相次ぎ、当社の山口俊行海外事業部部長が一つ一つ英語で回答しました。また安全講習についても、日本の労働安全衛生法や危険予知活動の必要性などを熱心に聞かれていました。


タイ国鉄上級技師官のスチープさんは、「今回、この研修センターに来て、工事の安全を学べてとてもよかった。施工会社へ指導し、事故をなくしていきたい。」と話されていました。


DSC_0114.JPG転落検知マットを説明する山口部長


IMGP9835.JPG事故の情報展示館を見学


DSC_0300.JPG全員で記念撮影