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建設技術総合センターの記事一覧

NHKラジオ第2で放送

NHKのラジオ番組 「視覚障害ナビ・ラジオ」 のリスナーの方や歩行訓練士、それから有識者の方々が9月26日に成田研修センターに来所され、当社の屋外施設で、駅のホームや線路について体験されました。 
このときの様子が30分の番組で放映されます。

研修センターでは「駅のホームからの転落事故」を減らすため、視覚障害者自身が 駅のホームについて知るためのお手伝い(体験会)を2011年より継続しています。

ー 放 送 日 -
  2017年10月 8日(日)[ラジオ第2] 午後7時30分~8時00分
(再)2017年10月15日(日)[ラジオ第2] 午前7時30分~8時00分

詳しくはこちら↓↓↓
http://www.nhk.or.jp/heart-net/shikaku/list/detail.html?id=43451#contents

実体験から学ぶ鉄道工学

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軌道変位測定を説明する講師

7月15日、当社の建設技術総合センターにて日本大学理工学部交通システム工学科3年生約120名による屋外研修施設を使用した学外授業が行われました。授業は3班に分かれ、「ホームエリア」「工事状況再現エリア」、「踏切・線路覆工エリア」の3エリアをそれぞれ50分ずつ順に受講していました。3名の経験豊富な専門講師(日本線路技術、東日本旅客鉄道から各1名と鉄建建設研修センター鈴木所長)により、ホーム構造の確認や軌道変位測定実習、障害物検知装置の動作確認などを実際に触れて学んでいました。

当日は厳しい暑さでしたが、普段立ち入ることや触れることのできない鉄道施設に皆さん興味津々でした。

日本大学理工学部の学外授業は平成25年度から4回目となりました。建設技術総合センターでは、このような活動を通しこれからを担う人材育成の支援を行っています。

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ホームに上がり、構造を確かめる

視覚障害者と盲導犬の鉄道体験学習会

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盲導犬とともに線路横断を体験

7月10日、当社の建設技術総合センターにおいて、東京都盲人福祉協会の視覚障害者の会員、介助者の方々23名と盲導犬3頭が、鉄道施設に実際に触れて体験する学習会に参加されました。

当社では、2011年よりこのような体験学習の受け入れを行っており、今回は、初めて盲導犬が一緒に参加する学習会でした。

体験学習は、ホームからの転落事故などを防止するため、鉄道施設に直接触れて体感し、駅や鉄道の仕組みを理解していただくことが目的です。当日はホームの高さを上と下から触れて、転落してしまうと自力でホームへ登ることが大変な高さであることを実感してもらうなどしました。参加者からは「ホームの高さは理解していたつもりでしたが、実体験で思っていた以上に高さがあり、改めて勉強になりました。」とコメントをいただきました。

また今回初めて盲導犬が学習会に参加しましたが、普段危険な場所へ誘導しないように訓練されているため、線路内などに立ち入る際、たびたび視覚障害者を立ち止まらせてしまうことがありました。たとえ命令であっても、それが危険なことであれば従わない「賢い不服従」。盲導犬の応用力とご主人との絆にちょっと感激しました。

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線路下からホームに触れ、高さを体感

インド国鉄の研修に国際貢献

国土交通省のご依頼を受け、鉄建の建設技術総合センター(千葉県成田市)にて、インド共和国鉄道省職員の訪日研修を受け入れました。

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▲屋外研修フィールド(ホームエリア)を2班に分かれて見学する様子

5月24日午後、インド鉄道省職員の方々40名が、千葉県成田市にある当社研修センターに来られました。 見学の中心となったのは「ホームエリア」「踏切・線路覆工エリア」「工事状況再現エリア」などが実体験できる屋外研修フィールドです。当初、見学時間は1時間の予定でしたが、通訳が間に合わないほどの熱心な質問が相次ぎ、予定を30分延長して終了しました。実際に見て、触って体験できる当社の施設は、とてもわかりやすいと鉄道省職員の方々にもとても好評でした。

昨年12月の日印首脳会談に際し、ムンバイ・アーメーダバード間高速鉄道への新幹線システムの導入について覚書が結ばれました。同覚書の中でインド共和国鉄道省職員の訓練についても日本が協力していくこととなっています。これにより、今年から来年にかけて300名の若手職員の方が日本で訓練を受ける予定です。

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架線(き電線、トロリー線等)を触りながら説明に耳を傾ける職員の皆さん

※当社研修センターは建設技術と安全技術の普及のため、社外からの研修も受け付けています。       お問い合わせはコチラまで e-mail:center@tekken.co.jp

建設技術総合センターで視覚障害者の鉄道体験会

~模擬線路でホームの構造や列車非常停止警報装置などを体験~

10月19日(水)市原市福祉会館主催による身体障害者の社会適応訓練を、建設技術総合センターで開催しました。

市原市内の視覚障害者10名(+介助者11名)が参加され、杖でホームの高さを確認したり、非常停止ボタンを実際に押すなど、鉄道施設に実際に触れて、事故から身を守る方法を学びました。

当日は日本テレビの取材を受けました。(日テレNEWS24)

http://www.news24.jp/articles/2016/10/19/07344097.html

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杖でホームの高さを確認する参加者

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非常停止ボタンを操作する参加者

当社では2011年より同様の取り組みで今までに3回、千葉県立千葉盲学校の生徒さんたちの体験学習に協力しており、今回は同校からの紹介を受けた市原市福祉会館から依頼をうけました。

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ホーム下への避難を体験する参加者

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踏み切り設備の説明を受ける参加者

視覚障害者のホームからの転落など痛ましい事故が記憶に新しい中、実際の鉄道設備に触れることで、駅の構造や鉄道の仕組みを理解していただき、事故を防ぐことが目的です。

視覚に障害のある方たちが安全に暮らせる社会を提供することも、当社の役目の一つと考えこれからも協力したいと考えています。

JR西日本の皆さんが成田研修センターを来訪

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4月18日(月)、JR西日本新幹線管理本部の皆さんが、当社の建設技術総合センターを視察来訪されました。

先日、当社よりJR西日本様の事故資料展示施設「鉄道安全考動館」を見学させていただいたこともあり、今回は当社施設にご招待させていただきました。

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はじめに施設の全体概要を説明した後、屋外研修施設へ。

鉄道会社の方々でも実際にホーム転落感知マットを踏んだことはなかったそうで、警告音の大きさに驚かれていました。

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その後、「事故情報展示館」にご案内しました。

展示館では当社がこれまで起こしてしまったさまざまな事故や品質トラブルを風化させないよう、パネルにして展示しています。

工事事故だけでなく品質トラブルもこのような形で水平展開していることに対してお褒めの言葉をいただきました。

当社では今後もさまざまな交流を通じ、寄せられたご意見を参考にしながら施設をよりよいものにしていきます。

企業の研修等で当施設をご検討されている方はこちらをご覧ください。

教育機関等で体験学習などをお考えの方は広報部(03-3221-2297)までご連絡ください。

タンザニア政府の方々が成田の研修センターを来訪

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4月16日アフリカのタンザニア運輸局幹部の方々が日本の鉄道工事技術を見学するため、当社の建設技術総合センターに訪れました。

この訪問は、当社のアフリカでの市場調査活動を通じた交流がきっかけとなり実現したものです。

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当社の建設技術総合センター内には駅部から踏み切りまでの本物の鉄道施設が設置されており、実体験を通じて鉄道工事の知識や技術を学ぶ事ができます。

タンザニアの軌道の仕様とはずいぶん違うようで、バラストの固定方法や枕木の素材など興味深そうに質問されていました。

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見学後は、施設内のカフェテリアで食事を取っていただきました。

豆腐や味噌汁などに、最初は戸惑っておられましたが、お気に召したようで「おいしい」と残さず食べていただきました。

企業の研修等で当施設をご検討されている方はこちらをご覧ください。

教育機関等で体験学習などをお考えの方は広報部(03-3221-2297)までご連絡ください。

親子で研究開発施設を体験!(当社建設技術総合センター)

成田市親子見学会2

手回しで線路の分岐器を切り替える子どもたち

平成27年8月4日(火)成田市主催の「親子市内施設見学会」にて、親子10組24名の皆さんが当社の建設技術総合センターを訪れました。

これは成田市が年に4回行なっている取り組みで、成田空港など市内の様々な施設をまわり、市政に対する認識と理解を深めてもらう狙いがあります。

この日の成田市は34℃と非常に暑く、その中での見学会となりましたが、子どもたちは線路の分岐器を切り替えたり、電車の非常停止ボタンを押したりと、普段は決してできない体験をしました。

その後は施設内で様々な実験を行なっている実験棟に。

音の実験を行う音響実験棟では、コンサートホールの中にいるような音の体験をしました。

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 音響実験棟内でコンサートホールの音響を疑似体験

 見学会の最後には、当社のマスコットキャラクター「てっくん」が登場し、子どもたちは大喜び。

全員で記念撮影を行いました。

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参加者全員と記念撮影

[広報部 楠部 雄一]

 

日本大学の学生が当社建設技術総合センターにて課外授業

7月11日(土)、日本大学交通システム工学科の学生さんが当社の建設技術総合センター(千葉県成田市)を課外授業に来られました。

日本建設通信新聞社さまがブログにてご紹介してくださっております。

建設通信新聞社

【鉄道工学講座】本物の踏切がある「鉄建技術センター」でリアルに学ぶ!

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当施設には本物の鉄道設備を実体験を通して学習するため、日本大学交通システム工学科の学生さんが毎年来られています。

施設では、当社員の研修施設として利用している他、社外に対しても利用を受け付けております。

ご興味を持たれた方は是非当社研修センターHPをご覧ください。

https://www.tekken.co.jp/center/

[広報部 楠部 雄一]

建設技術総合センターがメディアの取材に対応

●建設技術総合センター

 

4月9日にスカパー!HDで放映されている『中川家礼二の鉄学の時間』の取材に対応しました。

番組は芸能界屈指の鉄道好きである中川家礼二さんが、視聴者から寄せられた鉄道に関する様々なギモンを解決する番組です。その第5回疑問「営業中、どうやって新駅工事をしているの?」を解決するために当社の建設技術総合センターへ取材にいらっしゃいました。

 

 

 

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○放送局 : CS放送 スカパーch255 鉄道チャンネル

○放映日 : 2012517日 1730~ 他

※facebookの「鉄道チャンネル スカパー!255ch」のタイムライン 4月のハイライトにも取材状況が掲載されています。