
2012/01/19
カテゴリ: 鉄建だより
東京支店 土木部
鹿島臨海鉄道さまより、東日本大震災により甚大な被害を受けられた同社の「鹿島臨港線(貨物専用線)ならびに大洗鹿島線(旅客線)線の復旧工事に貢献した」とご評価いただき、このたび感謝状をいただきました。
鹿島臨海鉄道ホームページ「東日本大震災による復旧工事に係る感謝状の贈呈式」

2011/12/16
カテゴリ: 鉄建だより
大阪支店 下門田PC作業所
平成23年11月20日
10月18日に大阪支店 下門田PC作業所で行われた写生会の作品が披露された、庄原市立高野小学校の学習発表会に招待していただきました。
生徒のみなさんは現場での下書きの後、先生が写したデジカメを見ながら休み時間や放課後を利用して作品を仕上げたそうです。仕上がった作品はワーゲン施工によりできたブロックの継ぎ目や外部足場のネットから透けて見えるクレーンなどの細かい所まで丁寧に描かれていました。また、保護者の方からは「今しか描けない貴重な絵を描かせていただき良い機会となりました。」と感謝の言葉をいただきました。

2011/11/10
カテゴリ: 鉄建だより
11月7日(月)に成田消防署・成田警察署・JR成田駅合同による訓練が行われました。
鉄道人身事故発生時の救命救護時間の短縮と早期運転再開が訓練目的です。
駅や営業線と同じ施設を保有する当社建設技術総合センター(認定職業訓練施設の研修センターを併設)が、訓練の場として最適として利用されました。
2011/09/08
カテゴリ: 鉄建だより
本社ビル(東京都千代田区)において、取引会社さまにご参加いただき、いま注目されているビル免震構造のセミナーを開催しました。
まず、当社本社ビルは1979年竣工ですが、居ながら施工で免震化が可能な「免震レトロフィット」技術により地下1階に免震装置を設置し、1999年に免震ビルとして生まれ変わりました。
3/11の東日本大震災において千代田区では震度5強を観測しましたが、本社ビルは書庫の揺れ、机上書類の転倒、落下などは全く無く、揺れの加速度が40%に低減されました。
△画像をクリックすると「免震レトロフィット」技術が表示されます
その他の「鉄建式免震構造」の技術を活かした工法の概要と実績
→ http://www.tekken.co.jp/tech/eq-resi/index.html
ここからはセミナーの様子を紹介します
まずは座学からです。スライドで説明

地下免震室にて稼働中の免震構造を見学
1階ロビーにある比較模型で免震ビルと非免震ビルとの揺れの違いを確認
~参加者から感想をいただきました~
・建物に携わる者として、写真等では免震技術は知ってはいましたが、実際に実物を見ることができ、大変勉強になりました。
実物を見られるセミナーと聞いていたので、大変興味があり、楽しいセミナーでした。
弊社は耐震補強技術の研究開発・普及に努め、耐震診断から補強・免震・制震にいたるまで豊富なメニューを有しています。免震技術につきましては、本社ビルだけでなく九州支店大濠公園ビルにも採用しており、ご要望に応じて公開しております。実際にご覧いただくことで、お客さまの新たな価値創造に貢献したいと考えています。
【公開のご要望はこちらまで】
本社 ℡ 03-3221-2135 (担当:三塩・山中)
九州 ℡ 092-736-5118 (担当:國分・野村)
2011/09/06
カテゴリ: 鉄建だより
9月1日、東京湾北部を震源とする震度6弱の地震発生を想定し、「鉄建事業継続計画=TEKKEN BCP」に基づいた安否確認訓練、非常参集訓練、本社及び支店の災害対策本部始動訓練を行いました。
限られた社員で非常設備を運用し、初動体制が確保できるかを検証
災害対策本部を置く本社ビルは、免震装置を設置しており3/11東日本大震災において振動エネルギーを40%まで減衰させた実績があります。さらに災害時の停電発生に対して最長48時間、対策本部の稼動に必要な照明、電気設備、コンピューター、通信設備に電力を供給できる非常用発電機など、非常時の対応機能を備えています。
しかし、通勤時に被災した場合、出社できる社員は限られています。本社のある地域が災害にあった場合は、通常訓練のように万全の人員で対応できることはありません。昨年と同様に今回も限られた社員数で、非常設備を運用し、初動体制が確保できるかを検証しました。なお、全ての社員が対応できるように3/11震災の本部対応などの未経験者を中心にメンバーを構成しました。
今回の訓練で確認できた課題は、1ヶ月以内に解消する予定です。
なお、安否確認システムは昨年度より外部事業者(SECOMさん)のシステムを利用しています。
また、JR東日本さんとの連携訓練では、復旧支援に派遣可能な社員・作業員や提供可能な資機材、重機等の報告訓練及び技術系社員を被害状況調査員として派遣する訓練を行っています。
訓練まとめ会の様子(社長以下、本社ビル訓練メンバー集合)
2011/07/20
カテゴリ: 鉄建だより

丸ノコは、建設現場で広く使用されている便利な機械です。
しかし便利な反面、毎年多数の労働災害が発生しており、取り扱いをおろそかにすると大きなケガにつながってしまいます。
そこで、昨年厚生労働省より通達された『建設業等において「携帯用丸のこ盤」を使用する作業に従事する者に対する安全教育実施要領』(長い表題ですねぇ)に基づいて、丸ノコの使用方法、点検・整備、取り扱いの実技を取り入れた「半日丸ノコ勉強漬け」のカリキュラムを協力企業の皆さん(職人さん)向けに建設現場で行っています。
このブログにも何度か登場していただいている広島県の下門田PC作業所から写真に吹き出しを付けて講習状況をレポートしてもらいました。
※吹き出しのセリフはフィクションですよ...




当日は隣接する現場からの受講者も含めて、34人が初心に戻って特別教育を受けました。
実践は現場です。
これからも身近な危険である丸ノコによるケガを防いでいきます。
2011/06/01
カテゴリ: 鉄建だより
5月27日に東北支店社員有志が石巻に向かい、ボランティアセンターでの活動に参加しました。
東北支店 総務部 古怒田 健 社員のレポートです。
東北支店前からマイクロバスに乗り込み出発です。
高速道路を下り現地が近づくにつれ、すれ違う自衛隊車両が増えてきました。車窓から見えるおび
ただしい瓦礫など、ニュースで見たことのある光景が目の前に広がっていて驚きを隠しきれませんで
した。
ボランティアセンターが開設されている石巻専修大学のグランドに到着し、車を降りた瞬間に嗅いだ
「潮」と「ヘドロ」の入り混じったニオイは今でも鮮明に記憶に残っています。
グランドには今も寝泊りをしてボランティアを行っている方々の多数のテントが並んでいて、沢山の方
が被災地支援をしていることに心打たれ、その奉仕の精神に頭が下がりました。
私たちは事前にボランティアセンターに作業の割当をお願いして今回の活動に参加しました。
そして市街地の側溝清掃を行う事になりました。作業を行った地域は場所によっては2m近く水に浸
かった所もあるそうです。いまだに津波の跡が家の壁にくっきりと残っていて、津波災害の恐ろしさを
目の当たりに見ました。
津波が引いた後には、側溝に大量のヘドロが堆積しており、これから気温が上昇すると悪臭が辺り
一面にさらに広がってしまうそうです。
私はボランティア活動に参加したことが無かったので、何から手をつければ良いのが初めのうちは右
往左往してしまいました。テキパキと動く先輩たちの背中はとても頼りになり、輝いて見えました。
古くて分厚いコンクリート製の側溝蓋はとても重く、なかなか外れずに大変手こずりました。一人がバ
ールで蓋をずらし、二人がかりで蓋を外し、その後から角スコップでヘドロを掻き出し土のう袋に詰め
て一輪車で集積場所に運びます。ヘドロを取り除いたら蓋を戻し、最後に作業中に汚れた道路をきれ
いに水で洗い流して作業終了です。

先輩たちの作業している姿を見よう見真似でゆっくりとですが作業を進め、3時間かけてようやく作業
を終えることができました。
作業中には通りかかった皆さんから「こんにちは!」「お疲れさま!」「ありがとう。」と多くの方に声を
掛けていただきました。現地の方々からの暖かい言葉は自身の励みになっただけではなく、感謝の
気持ちを感じ取ることができた瞬間でもありました。
私にとって初めてのボランティア活動でしたが、とても貴重な経験となりました。次回も是非参加した
いと思っています。
2011/05/24
カテゴリ: 鉄建だより
日建連は、「建設業をもっと多くの人に知ってもらいたい」をコンセプトに BUILD UP!を開設して
います。
そのコンテンツの中に建設現場を若手社員の視点からブログ形式で紹介する「建設現場のリポー
ト」があります。
様々な工事が紹介されている中に当社の社員も登場しました。「鉄道工事プロフェッショナル会社」
(本人の宣言を引用!)である当社がどのような工事を行っているのかがよく理解していただける内
容になってますので、オススメです!
↑↑画像をクリックすると「建設現場のリポート」へ
2011/04/21
カテゴリ: 鉄建だより
2011/04/18
カテゴリ: 鉄建だより
震災発生後の3月16日より毎日、本社(東京)と東北支店(仙台)間において、復旧工事応援社員
の派遣・帰任、支援物資の運搬などのために2台のワゴン車をシャトル便として毎日相互運行し、東
北地方と本社を繋ぐ重要な役割を担ってきました。
4月12日より東北新幹線が東京~福島までの運転を再開し、それにあわせ福島~仙台間において
臨時快速列車の運行が始まったこと、仙台空港への航空便も1日5本ですが再開されたことなど、震
災発生時と比べ人の往来や物流が自前でなくとも可能になってきたことから、4月15日本社発シャト
ル便の往復をもって一旦終了となりました。
いよいよ、被災地復興に向けて本格的な活動が始動していく段階となりました。「事業を通してどう
いう貢献ができるか」、一方通行にならないように考えながら、東日本地域の復旧・復興に向けての
支援活動に取り組んでいきます。

シャトル便2号車とシャトル便での派遣として最終となる復旧工事派遣社員3名(札幌支店1名と九州支店より2名)
※食料、飲料、衣料、工事用安全用具、電子機器、建設資機材等々、パンや牛乳なんかも運びました。ハイラックスサーフさん(車名)もお疲れさまでした。