
2011/12/27
カテゴリ: 現場通信
九州支店 直轄建築作業所
12月10日にボートレース若松外向発売所(福岡県北九州市)のオープン記念セレモニーが行われました。
式典には、北九州市副市長をはじめ、競艇振興会関係・市議会関係、近隣市関係、地元自治関係、報道、工事関係者等が多数列席しました。当社からは、堯部建築本部長、高見九州支店長が参列いたしました。
式典の後、午前10時からは一般開場となり、多数の入場者で賑わいました。
テープカット
オープンして間もなく多くの人で賑わいました
2011/12/22
カテゴリ: 現場通信
名古屋支店 尾鷲作業所
11月25日に、発注者・関係諸官庁・地元関係者にご臨席いただき、亥谷山トンネルの無事貫通を祝いました。
熊野尾鷲道路は東紀州地域に高速道路ネットワークを形成し、災害時には代替路線として利用され、地域の生活基盤を支える「命の道」として、地元の方々が期待している道路です。
今後も無事故・無災害での完成を目指し、作業所一同さらに精進します。

樽神輿でお祝い

2011/10/19
カテゴリ: 現場通信
~ふるさとの景色を描こう~
庄原市立高野小学校3・4年生 写生大会
平成23年10月18日(火)
9:00~12:00
大阪支店下門田PC作業所(たびたび、このブログで紹介させていただいていますイベント大好き現場です)にて、地元高野小学生の写生大会が行われました。
http://www.takano-e.hiroshima-c.ed.jp/GakkouSeikatuVTR/index21.html
インタビュー
(校長先生)
図画工作の授業の時間の中で、写生といっても通常は学校の校舎の周りを描くくらいで、外に出て半日間写生に没頭するという機会は非常に少ないです。特に子供たちのふるさと、しかも建設途中の橋の景色を描く機会は滅多となく、子供たちにとって大変貴重な時間となりました。
小学3,4年生は、クレーンなどの個別の「モノ」を描くことはできても、様々なものが入り混じった風景・景色を描くことは非常に難しく、今回の写生大会の話を最初に聞いたときは、「できるかな?」という不安がありました。しかし、今こうして子供たちが描いた絵を見ると、思っていた以上に良い絵が描かれており、大変うれしく思っています。
地域に密着し、子供たちにかけがえのない時間を与えて頂いた鉄建建設に感謝します。

(3年生担任の先生)
とても楽しい時間でした。久しぶりに校外に出て子供たちと絵を描くことができました。
校外に出ることは、教師としては安全面への配慮に最も気を使うが、鉄建建設の社員の方々が子供たちの様子を見守ってくださって今回は本当に安心できました。
子供たちも大喜びです。
(4年生担任の先生)
最初は上手に風景画は描けないと思っていました。子供たちが描いた絵を見ると、細かなところまで丁寧に一生懸命描いていて、本当にうれしかったです。
みんな絵を描くことに集中することができ、思い出に残る時間となりました。
・いつも遠くで見ていたクレーンの絵が描けてうれしかった。クレーンの運転手も描いたよ。
・エレベーターの絵を描こうと決めていました。いつも上や下に動いているので描くのが難しかったです。
・橋の形を描くのが難しかったです。
・いつもは入れない場所で絵を描くことができてよかった。
(4年生児童)
・橋の色は何色で描けばいいのかな?白?灰色?
・足場は、細かいところが多くて難しかったです。
・工事現場は色がたくさんあって、描くのが難しかったです。
・丸い柱(橋脚)は、どうやって描けばいいの?

大阪支店【土木】下門田PC作業所
発注者様:国土交通省中国地方整備局
工事件名:尾道・松江自動車道下門田橋PC上部工事
電話 0824-86-7088 FAX 0824-86-3358
〒 727-0421 広島県庄原市高野町中門田宮沖147-1
2011/08/25
カテゴリ: 現場通信
~広島県 下門田PC作業所より~
8月に入り、(中国地方なのに豪雪地帯の)広島県庄原市高野町にも本格的な夏が訪れました。そして地元の皆さんの熱い真夏のイベント、「七夕まつりinふるさと高野」が8月6日(土)に行われました。私ども下門田PC社員一同も「尾道松江線 高野工区安全協議会」のブースに出展参加しました。テントの段取り、施工セクションの展示用写真の用意、鉄筋・型枠・PCの模型はもちろん、訪れた子ども達でも楽しめるように「おもちゃのバックホウマシンお菓子釣りコーナー」や「鉄筋結束実演コーナー」などのアトラクションで、たった2.4㎡のテント内外は目一杯!好評だったのは、高速道路橋の桁内に埋め込まれるスペーサーやCTコンといわれる小部材に、将来の夢や願いごとを書き込んでいただく「下門田橋の中に思い出を!」コーナーでした。親子で多くのご参加をいただきました。
くだけたイメージでまとめた社内報告用画像シートですが、雰囲気が伝わるのでそのままブログにて紹介します。

ポロシャツの背中は現場のお茶目です。
2011/08/08
カテゴリ: 現場通信
広島県三次市立安田小学校のみなさんから
現場見学会感想作文をいただきました
(広島県 吉舎PC作業所)
吉舎PC作業所は広島県三次市で橋脚上に高速道路を作っています。
最初の見学会は雨天中止
平成23年6月2日(木)11時00分より1時間の予定で、地元吉舎地区の4小学校の5,6年生60名の生徒を対象に現場見学会を実施しましたが、工事説明の直後大雨が降り、前半で見学会が中止となりました。

4小学校のうち、安田小学校の校長先生より、児童さんから橋の上に上がりたいという強い希望があるので、日を改めて実施していただけませんかというご連絡がありました。
そこで、平成23年7月13日(水)10時50分より、安田小学校5,6年生9名を対象に見学会を実施しました。
※少人数の見学会ですが新聞に報道も

※日に焼けたコンクリート路盤に寝転がって「熱さ体験」
現場の所長以下、作業員までが一番うれしいこと
こういった見学会を開催して一番うれしいのが、児童さんからの手書きの作文です。
※参加した皆さんからいただきました
今回は表紙に激励メッセージまで付けていただいて、鉄建社員だけでなく、現場で作業を説明したりした作業員まで「ニコぉ~」と顔がゆるんでしまいました。
建設マンは単純なんです。盛夏の今、関係者一同、完成に向けてみんな頑張っています。
最後に矢野所長からのメッセージです。
「みんなの最高の笑顔を見られて、ますます元気がでました!」

2011/08/04
カテゴリ: 現場通信
山岳トンネルで
国内最長となる長孔発破6.3mを記録!
鉄建は、国土交通省紀勢国道事務所発注の熊野尾鷲道路亥谷山(いがたにやま)トンネル賀田工区工事において、平均掘進長6.3m(最大掘進長6.5m)の長孔発破日本最長記録を達成しました。
山岳トンネルでは通常、1回の掘進長は最大2mで、今回その3倍以上になります。
※長孔発破とは
発破工事とは、削岩機で岩盤に孔をあけ、その中に爆薬を詰め爆発させて岩を崩す工事です。長孔発破とは、文字通り長い孔を削岩機で削孔し、一度に大量の爆薬を使用し岩盤を掘削します。長孔発破は、掘削サイクル総数を減らすことにより効率化が図れますが、発破するための孔の配置や使用する爆薬の選定、削孔精度の確保等が難しくなります。
※熊野尾鷲道路
熊野尾鷲道路は、近畿自動車道紀勢線と一体となり東紀州地域の高速交通ネットワークを形成する自動車専用道路です。また東紀州地域は日本でも有数の豪雨地域であり、現道の国道42号線、311号線は度々自然災害にみまわれており、異常気象時や災害時の現道の代替路線としての交通機能を確保し、地域の生活基盤を支える道路として整備が進められています。
亥谷山トンネルの地質は、熊野酸性岩類花崗斑岩と呼ばれる非常に硬質な岩で構成されています。変質や亀裂などが少ない安定した岩盤(Bパターンと呼ばれる)区間において、通常1掘進長2mに対して、3倍以上の6.3mの長孔発破を提案し実現させたものです。
平成22年8月に掘削に着手したトンネル本坑において、坑口より約930m地点で出現したBパターンにおいて、平成23年5月下旬に1回目の長孔発破を実施し、その後合計11回(延長約70m)の長孔発破を繰り返し、最大掘進長6.5m、平均掘進長6.3mを記録しました。
施工に先立って、社内に亥谷山トンネル技術委員会(座長:NPO法人臨床トンネル工学研究所 中川浩二理事長)をたちあげ、学識経験者、本社、支店、作業所、火薬・機械・測量メーカー、掘削施工協力企業一体となった事前検討会を重ねて発破施工に備えました。
施工課題は装薬孔の削孔精度(直進性)確保
削孔精度は国内に3台しかないコンピューター制御搭載油圧ドリルジャンボ(3台の削岩機を搭載:スウェーデン製)を使用、削孔スピードを地山状況に応じてコンピューターで自動制御し削孔の直進性を確保しました。また、コンピューターに事前にデータを入力することで、運転席画面にて削孔位置、方向、長さを確認しながら施工しました。
※コンピューター制御搭載油圧ドリルジャンボ トランスフォーマーみたいでしょ
一方、発破効果向上のため、通常使用される筒状の含水爆薬ではなく、威力のある粒状のANFO爆薬を機械を使用して孔に充填する方法を採用し、発破効率を向上させました。
また、最も重要な心抜き(岩盤に最初に穴を開ける作業)では、通常発破孔の2倍となる口径127mmの空孔を2孔採用し、心抜き効果を向上させました。
※装薬作業
亥谷山トンネルは全長3197m、賀田工区延長は1511mで、トンネル本坑と小断面の避難坑を並行して掘削を進めています。避難坑は平成22年6月に掘削を開始し平成23年7月11日に貫通しました。
※7/11 避難坑貫通
トンネル本坑は、現在1100m掘削が完了しており、10月の貫通目指して工事を進めています。現在は岩盤に亀裂があるCⅠパターンで掘削を行っていますが、今後亀裂が少ないBパターンが出現したときには、再度長孔発破を実施します。
2011/02/28
カテゴリ: 現場通信

開業に向け最後の仕上げ工事が進む野内新駅に、青森朝日放送のみなさんが取材にいらしゃい
ました。
取材当日の様子は 3月5日(土) 9:30~9:35 に青森県広報番組「メッセージ」で放映される予
定です。
青森朝日放送をご覧の皆さまは、お見逃しなく!
2011/02/22
カテゴリ: 現場通信
平成23年3月12日の開業に向け、最後の仕上げ工事が進む野内新駅。
2月1日からは訓練運転も始まりました。今年は降雪量が多く1月末から2月上旬には最大130cmの
積雪を観測し、青森市では5年ぶりに豪雪対策本部が設置されるほどでした。
開業に向け工事を期間内に終わらせるために毎日現場内の除雪に追われながらの工事でしたが、
只今完成に向けラストスパートをかけています。
前回のブログではホーム土台や屋根の設置をご紹介しましたが、今回はホーム上の舗装やエレベ
ーター塔、待合室の設置工事についてご紹介します。
一見簡単そうに見える舗装工事。
実はホームの舗装は鉄道工事特有の非常に繊細な管理が必要なのです。
一つ目は電車とホームの距離です。
ホームには電車の乗降口となるホーム端部に滑り止めタイルが設置されます。これはホームが濡れ
ていてもお客さまが足を滑らせることのないよう設置しているものです。このタイルが電車に近すぎて
は電車と接触してしまいますし、遠くてはお客さまが電車とホームの隙間に転落してしまう原因にも
なってしまいます。
線路とタイルの距離と高さには厳しい基準があり、その基準に適合するようミリ単位で調整しながら設
置します。また、タイル設置工事は電車の来ない夜間にのみ行うことができる工事なので、作業時間
にも制約のある厳しい工事です。
二つ目はホーム舗装の勾配です。
一見、平に見えるホームですが実は排水を促すためにホームの端に向かって角度がつくように舗装
をしています。その勾配は1%程度!1mの幅で1cm上がることになります。普通に立っているだけで
はほとんど分かりません。勾配がきつすぎれば車いすのお客さまがホームに転倒してしまう危険があ
ります。ですがらホームの舗装にも細心の注意を払う必要があります。
皆さまに普段何気なくご利用いただいている駅には実はきめ細やかな配慮がいたる所にあります。
皆さまが安全で快適にご利用いただくために、鉄建は確かな技術でそのお手伝いをしています。
▽駅名標も付きました!
▽エレベーター塔
▽エレベーター塔と待合室

▽上りホーム

▽試運転も始まっています!

次回は完成した駅をいち早くご覧いただきたいと思います!
2010/12/09
カテゴリ: 現場通信
東京都心と多摩地区を結ぶJR東日本の中央線では、三鷹~立川間の延長13kmの区間の連続
立体交差事業が進められています。当社もこの事業に参画しており、立川駅付近において高架化
工事を進めてきましたが、11月6日に西国分寺~立川間の5箇所の踏切がなくなり高架化されまし
た。
それを記念し11月20日に東京都、立川市、国立市、国分寺市、JR東日本主催の高架化記念式典
が開催され、当社より東京鉄道支店長が出席しました。式典の後には高架化記念出発式が行われ
立川駅より高架化記念ヘッドマーク列車が発車しました。



~東京鉄道支店 JV立川作業所 土屋恒治所長のコメント~
平成15年3月に着工し平成22年11月6日に高架化が無事に完了し初電車が走るのを見た時は
感無量で関係された方々への感謝の気持ちが込み上げてきました。
今回の高架橋構築は耐用年数200年を目標とし、作業関係者一丸となってコンクリートに思い
を込めて造りました。
最後になりましたが、工事にご協力いただきました地域のみなさまありがとうございます。
2010/12/06
カテゴリ: 現場通信
平成22年11月9日(火)に広島県庄原市で建設が進む中国横断自動車道 尾道松江線 下門田橋
PC上部工事で地元の小学生を招いた現場見学会を行いました。
見学会に参加したのは庄原市立高野小学校の1年生~5年生75名のみなさん。小学校のミーティン
グルームでの工事概要や施工方法、土木の魅力の説明会の後、現地に移動してジャッキ操作体験
鉄筋組立体験、橋脚橋面上での見学、ワーゲン施工を語る上で欠かせない「やじろべえ」の模型を使
った説明等を行いました。
後日、庄原市立高野小学校のみなさんから「橋に登っている時、急に高い所が恐くなり体がカッキ
ーンと動かなくなりました。」、「土木工事の道具の多さや、31mが思っていたより高くてびっくりしま
した。」、「高くてあぶない所でせっせと仕事をするのがとてもすごいと思いました。」など、お礼やすご
いと感じたことが自分の言葉で一生懸命書かれたお手紙をいただきました。
▽高野小学校での説明


▽ガリレオ・ガリレイの落下実験


▽地上31mの橋の上で「はいチーズ!」

▽鉄筋結束体験
▽緊張ポンプ操作体験
▽「やじろべえ」を使ってワーゲン施工の説明

▽記念撮影

見学会の様子は高野小学校のホームページにもアップされています。
こちらもぜひご覧ください。
□高架橋見学会
http://www.takano-e.hiroshima-c.ed.jp/GakkouSeikatuVTR/index21.html
□高架橋ガリレオ落下実験
http://www.takano-e.hiroshima-c.ed.jp/GakkouSeikatuVTR/index20.html