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「カンボジア国道5号線改良工事(バ-シ間)」着工式

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3月26日、「カンボジア国道5号線改良工事(バッタンバン-シソポン間)」の着工式が執り行われました。
この工事は首都プノンペンとタイ国境を結ぶ国道5号線のバッタンバン-シソポン間で、本線道路を改修・拡幅するとともに、バッタンバン市街及びシソポン市街を迂回するバイパス道路を整備するものです。全区間84.74kmのうち、当社はバッタンバン近郊(パッケージ1)の46.27kmを施工します。


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会場には1万人を越える席が準備されました。


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着工の宣言として、フン・セン首相が1時間にわたるスピーチをされました。
内戦で悲惨な戦火が繰り返されたバッタンバンの当時の戦況と悲惨さ、そして、今の平和はカンボジア国民と政府がともにがんばった成果、と語りました。また日本政府と堀之内秀久駐カンボジア大使へ感謝の意を示されました。


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また、堀之内大使がクメール語でスピーチをしました。すばらしい発音に列席者からどよめきがあがりました。「アルファベットを読むのではなく、クメール文字を読んでいた」とフン・セン首相からも賛辞の言葉がありました。


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ブルドーザーに乗るフン・セン首相


当社は、この国道5号線改良工事を通じて、海外での道路整備の経験を積むとともに、道路輸送が物流の中心であるカンボジアの経済の発展に寄与することをめざします。