カテゴリ:建設技術総合センター、イベント

研修センターの施設を拡充

このたび、当社の建設技術総合センター(成田市)において、「研修施設棟Annex(別館)」を増築し、また、屋外フィールドには若手社員研修用の「実物大模型」を新設しました。
2018年4月6日より始まった新入社員研修で運用を開始しています。


研修施設棟Annex(別館)


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外観(右は本館)


研修施設棟(本館)は、夜間訓練にも対応できるように研修室や食堂、大浴場を備えた建物です。
これまで、鉄道工事に携わる社員の夜間研修などで、使用されてきました。


そして今回、女性用の施設として増設されたのが研修施設棟Annex(別館)です。
採用を増やしている女性新入社員の声を受け、女性に配慮した様々な設備が導入されています。


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15室の研修用仮眠室(2人用x14室、1人用×1室)があります。
着替えのためのカーテンや、室内物干しワイヤーを設置しています。


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大浴場エリアにはランドリールームやシャワールームを設け、パウダーコーナーも多めに配置しアメニティに配慮しています。


研修用 実物大模型


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若手社員を早期に施工管理者として戦力化するため、研修用の実物大模型を新設しました。施工途中の状況と業務を、実際に目で見て体験できます。


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土木工事の基本的な要素が多く含まれている、ボックスカルバートトンネルの構造物(鉄筋、コンクリート)の模型です。


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建築工事の(手前から)RC造、S造、SRC造の実物大模型です。


これらの設備で「仮設計画」「安全管理」「出来形管理」「品質管理」「工程管理」といった躯体工事全般の管理を多面的に学べます。


社内の研修だけでなく、鉄道工事に携わる他のゼネコンの技術者や協力会社の技能者も多く受け入れており、充実した研修を快適に行っていただけます。