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"「絶対ない」は絶対ない"、鉄道工事安全の日

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 2月23日、日本教育会館一ツ橋ホールにて当社東京鉄道支店と災害防止協力会東京鉄道支部の共催により「2.23鉄道工事安全の日」鉄道工事安全大会を開催しました。この安全大会は、2014年2月23日に発生させた川崎駅構内列車脱線事故の風化および再発防止と、鉄道工事の安全意識向上を目的とした取り組みです。当日は、社員や協力会社社員ら約330名が参加しました。


ootsukashitencho.JPG開会挨拶を述べる大塚支店長


 式の冒頭、大塚一史東京鉄道支店支店長は、「現在、支店社員の約40%が川崎事故後に配属された、実体験していない社員です。事故を風化させないためにも、『絶対ない』は絶対ないと皆が意識し、鉄道工事の安全のレベルアップを望みます。」と挨拶しました。大会では、来賓者であるJR東日本横浜支社総務部長矢野精一氏による講話や、事故を振り返る動画の視聴を全員で行い、事故の振り返りと教訓を学びました。また「お客さまの命を守る~鉄道工事における致命的事故~」というテーマで、実際に施工を担う社員同士のパネルディスカッションを行いました。


DVD.JPG本社で川崎事故を振り返る社員


 また当社では、同日、鉄道工事に直接関わっていない社員も含め、全社員が川崎事故を振り返るDVDを視聴するなど、事故の風化防止と再発防止を会社風土とする取り組みを行っています。