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北海道新幹線の現場を北大生が見学

kounai.jpgホイルローダー(写真右)の撮影する学生さんたち


 9月26日、当社の施工する北海道新幹線の建設現場昆布トンネル作業所(所長:吉田学)にて、北海道大学工学部土木系コース専攻の2年生と、大学教授ら約70名を招待し、現場見学会を行いました。見学会では、同大学OBの当社菊地土木本部長がトンネル施工技術の特徴や魅力を紹介しました。また発注者である鉄道建設運輸・運輸施設支援機構倶知安建設所の山下所長より北海道新幹線のプロジェクト概要を説明していただきした。話を聞き見学がより興味深くなった様子でした。


 普段は見ることのないツインヘッダー(油圧式切削機)などの大型重機や、ホイルローダー(土砂揚重重機)のバケットの大きさに学生さんからは驚きの声が上がりました。またトンネル坑口上に置かれている化粧木についての質問には、桑田充副所長より「山の神に畏敬の念をもって、『神社の屋根の飾り木』を模しています。」と説明したりなど、いろんな疑問に回答させていただきました。



施工場所Google Map → https://goo.gl/maps/3jCZMvcpwEE2


※化粧木・・・形は、伊勢神宮御本殿の屋根の飾り木を模倣してあります。化粧木の右(根元部)には天照大神、左(木先部)にはウブヤフキアエズの命(神武天皇の父親)を祭るとされています。長さは、三尺六寸分=1.2mの反りのある、太い松やヒノキを横にして、両端が角のように加工して飾られています。


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zentai.JPG菊地本部長より挨拶


kougai.JPG坑外にて、トンネル構築に使う仮設備を見学



DSC_0207.JPGツインヘッダー(油圧式切削機)