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歴史を伝える事件碑を再設置(生麦事件)

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元の位置に再設置された記念碑


7月12日、生麦事件碑※1移設式が執り行われ、発注者の首都高速道路株式会社さまをはじめ、来賓の方々16名が参列されました。
神奈川県横浜市鶴見区生麦(武蔵国橘樹郡生麦村)にある事件碑は、首都高速神奈川7号横浜北線の工事にともない、平成22年12月に200m離れた旧東海道沿いに仮移設されていました。
今回周辺の工事が完了し、新設された高架下整備工事のひとつとして、当社にて元の位置に再設置しました。(首都高生麦作業所 所長:桝谷正治)
155年前の8月21日に起こった幕末の歴史をこの場所※2でこれからも伝え続けてくれます。


※1 生麦事件・・・幕末の薩摩藩士によるイギリス人殺傷事件。1862(文久2)年8月21日島津久光の行列は,神奈川の生麦村付近で,騎馬のイギリス人リチャードソンら4名と行き会い、薩摩藩士は1名を斬殺・2名を負傷させた。当時は攘夷運動が最高潮に達していた事情もあり、賠償問題は難航、翌年の薩英戦争の原因となった。(ブリタニカ国際大百科事典)
※2 Google Map Link https://goo.gl/maps/mmgD8wRRjiJ2


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生麦事件碑移設式