カテゴリ:建設技術総合センター

実体験から学ぶ鉄道工学

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軌道変位測定を説明する講師


7月15日、当社の建設技術総合センターにて日本大学理工学部交通システム工学科3年生約120名による屋外研修施設を使用した学外授業が行われました。授業は3班に分かれ、「ホームエリア」「工事状況再現エリア」、「踏切・線路覆工エリア」の3エリアをそれぞれ50分ずつ順に受講していました。3名の経験豊富な専門講師(日本線路技術、東日本旅客鉄道から各1名と鉄建建設研修センター鈴木所長)により、ホーム構造の確認や軌道変位測定実習、障害物検知装置の動作確認などを実際に触れて学んでいました。


当日は厳しい暑さでしたが、普段立ち入ることや触れることのできない鉄道施設に皆さん興味津々でした。


日本大学理工学部の学外授業は平成25年度から4回目となりました。建設技術総合センターでは、このような活動を通しこれからを担う人材育成の支援を行っています。


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ホームに上がり、構造を確かめる