
2010/06/14
カテゴリ: 現場通信
5月22日(土)17:30より翌朝23日早朝にわたり、東海道線辻堂駅の東海道線上り旅客ホームの拡
幅工事を行いました。ホーム拡幅に当っては、上り線を別線路に切換し、切換前の線路の上にEPS
ブロック(軽量盛土材、素材:発砲スチロール)を使用して短時間でホームを組立てる工法を採用しま
した。
工事時間中は、上り線電車は貨物線に迂回させることで作業時間を確保できました。
しかし、下り線電車は通常通り辻堂駅に停車するため、ホーム上にネットで仕切りを作り、安全に十
分配慮しての施工になりました。
▽緊張の点呼中

▽ホーム施工断面図

▽線路があったところにホームを設置
当夜の当社の体制は、待避ブロック据付6班、ホーム構築班16班による総員約320名で工事を進めま
した。作業中には、EPSブロック敷設作業がうまく収まった時、ホーム上のお客さまより拍手をいただ
くという、工事関係者にとっては大変うれしい一幕もありました。ホーム拡幅工事は、時間通りに終了
し、5月23日(日)6時02分発の初列車から使用開始となりました。
この工事は、非常に短時間の間にホームを設置する(拡幅する)という難しい工事でありましたが、お
客さまに拡幅されたホームをご利用いただくことで、安全・快適を提供することに貢献することができ
ました。
▽施工完了!
▽完成全景(藤沢駅方より茅ヶ崎方望む)