
2010/04/07
カテゴリ: 鉄建だより
東日本旅客鉄道株式会社、ジェイアール東日本コンサルタンツ株式会社、鉄建建設株式会社、株式会社東亜利根ボーリングは、施工空間が制限される駅改良工事に対応した場所打ち杭工法を開発しました。
この工法の大きな特徴は、ホーム下のような極小空間でも場所打ち杭の施工を可能とするために、新たに開発した掘削機を使用することです。
この機械を用いた場所打ち杭工法を「超低空頭場所打ち杭工法」と名付け、3月31日、4月2日、4月6日の3日間、当社の建設技術総合センター(成田市)に模擬ホームを設け、掘削実験状況を関係者に公開し、220名の方々に参加していただきました。
工法の詳細はコチラ【0.5MB】→ 20100401_082752t164.pdf
この工法によって、駅改良工事等においては、場所打ち杭の施工がホーム下でできるため、工事による乗客への影響が軽減するとともに施工が夜間に限定されず、場所打ち杭の施工が効率的となります。